今年初めての映画は
こちらは以前の記事⤴️⤴️⤴️
こちらは1636年仁祖時〈丙子胡乱〉の話です。
パク・ヘイル主演作〈再視聴〉
ーKAMIYUMIー
2011年8月公開(122分)
テイン評価★★★★☆
逆賊として追われる名家の兄のナミ(イ・デビット)と妹チャイン。ふたりを助けるため父親は命を賭けて、大切な弓をナミにたくした。
逃げた先は父親の信頼があるムソン(イ・ギョンヨン)で養父としてふたりを育てた。
時はすぎ13年後
ムソンの息子ソグン(キム・ムヨル)はナミにチャイン(ムン・チェウォン)と一緒になりたいと突然告白され、反対される。
このあたりで、テインには記憶に残る場目あり。









ソグンとチャインの婚礼の日
清軍が襲撃、人々を捕虜として確保などを行った。
チャインの婚礼を期に去ろうとしていたナミは異変に気づくがすでにチャイン、ソグンは捕まっていた。
時は1636年仁祖が南漢山城に籠った〈丙子胡乱〉で清軍が朝鮮より50万人の捕虜を捕らえていた。
ナミはチャインを助け出すため神弓を使ってたったひとりで命を懸ける。
清軍の大将チュンタ(リュ・スンニョン)は神弓を持つナミを追う。次々に仲間を失くし恨みに変わっていく。
こちらは以前の記事⤴️⤴️⤴️
こちらは1636年仁祖時〈丙子胡乱〉の話です。
ちなみに、仁祖役はパク・ヘイルなんです。
映画にしか出演しないパク・ヘイル
いろいろ見てます。
パク・ヘイルの色黒が見えて朝鮮のヒーローですよねこのころはまだ、韓国映画は約2年あまりDVDが出ていませんでしたが、めちゃくちゃ見たかったなあ~✌️今は早くて1ヶ月半ぐらいになりましたね。
清軍(今の中国)の頭は個性的後ろ髪三つ編み
大谷亮平は話せない役、
あ~清国の若パク・ギウンが~燃えてる
久しぶりに面白かった。やっぱり再視聴すると違う見方がありますね❗️