パク・ソジュン主演
2019年7月公開（129分）
テイン評価★★★☆☆
＊神を信じ警察官の父親とふたり生活してきたヨンフ
いつもなら帰ってくるはずの父親が職務質問中に大怪我をする。ヨンフは父親が死なないように神に祈り続けたがなくなってしまう。
神は助けてくれないとヨンフは神を信じなくなった。
それから年がたち格闘技のチャンピオンとなったヨンフ（パク・ソジュン）
ある日、手のひらの異変が起こる。血が止まらない。病院では治せないことがわかり司祭神父のいる教会へ
そこでは騙魔司祭アン神父（アン・ソンギ）が
悪魔払いをしている最中だった。
助手の神父（チェ・ウシク）も逃げ出すほどの悪魔はアン神父を襲う。ヨンフは傷のある手のひらでおとなしくさせた。
「君を神が導いている」と言われ半信半疑でアン神父と共に悪魔払いの依頼があった家に向かいふたりで悪魔払いを成功させる。
黒の悪魔が原因ではないかと…
一方、黒の悪魔のチシン（ウ・ドファン）は悪の世界を作るため、アン神父とヨンフに仕掛けをしてくる。
韓国版エクソシストですね。ってドンちゃんのもあったけど、どっこいどっこいです。
パク・ソジュンの格闘技姿の素晴らしい身体は必見です。ありがとうがでます
黒の悪魔のウ・ドファンも素晴らしいです。
私はやっぱり老体にムチ打ってアクションシーンをやるアン・ソンギ
やっぱり、この映画の１番は“国民の父”アン・ソンギですよ❤️
でも、さすがに遠巻きのアクションは違うかたがやっ手ます(笑)
こっちのエクソシストの方が見るには良かった。ドンちゃんの方は途中爆睡してしまいました。