新型コロナが韓国の鬼才と呼ばれる映画監督の命を奪いました。
享年59歳
ラトビアにて12月11日にコロナの合併症で死亡されたんだって







どちらかと言うと私はお好きでないけれど、結局いろいろ見ています。
代表作ってのはやっぱり賞を取って名前が広まった
ピエタ(嘆きのピエタ)かな?
ギドク作品は性描写が激しいので、マジ好きじゃないの
1対1(殺されたミンジュ)はちょっと印象があります。
赤い家族(レッドファミリー)はプロデュース側ですがこれは絶賛してしまいました。
キモいのもあり、なんだ?もあり好みが分かれるタイプの監督でした。
メビウスでは出演予定女優に訴えられたりしましたね。
と、言うことでご冥福を

韓国はコロナが日本より大変なんですね。
韓国旅行に行けるのはいつだろか