お嬢さん
パク・チャヌク監督作品
2016年6月公開(145分)

テイン評価★★★★☆〈再視聴〉


*和泉秀子(キム・ミニ)は日本の大財閥の娘だが幼い頃父母が早くから亡くなり、母の姉の夫上月(チョ・ジヌン)に引き取られ言われるがまま育った。
秀子の莫大な遺産をいただこうと詐欺師(ハ・ジョンウ)は藤原侯爵と名乗り、詐欺家族のスリ師のスッキ〈珠子〉(キム・テリ)を秀子の侍女として潜り込ませる。
後にスッキと秀子を入れ替えさせ“精神病院”に入れる計画だった。
しかし、精神病院に行くと秀子の代わりにスッキが入れられてしまう…
この作品は4部構成されていて、続いてのストーリーがこの話の前に戻ります。

藤原侯爵と名乗る男は叔父の上月から離れたいが逃げることのできない秀子に会う。
藤原侯爵は叔父から逃がす替わりに財産をいただく事を提案。秀子は了解するも、そのためには藤原侯爵の命令で動く純粋な下女を連れて来て、身代わりにすることにそれがスッキだった。
そして、スッキは精神病院へ入れられる。
しかし、精神病院での火事でスッキは逃げ出す。
秀子は藤原侯爵との計画成功するも、今度は秀子が藤原侯爵を裏切り金を持ってスッキの元へ
藤原侯爵が秀子に眠らされ気がつくと、上月のところに

上月は自分のコレクションを台無しにされ、好きだった作品の5作品分藤原侯爵の指を切った。(切った指はゴミ箱ポイ)
上月は藤原侯爵に秀子との初夜の話しろと、凄む。タバコを1本藤原侯爵は吸い話を始めるがそのタバコは煙と共に部屋に広がる。

秀子とスッキはふたりで疑われなく外国への船に乗船する。幸せに


ネタバレもありますが、描写できないところや放送禁止用語あるのでそこは視聴してください。騙し、騙されのストーリーです。
ひとりで見るならいいけど、誰か近くにいるならイヤホンいるよ。
目がまだ不安定なのでちょこちょこ見ました。