俳優は俳優だ
2013年10月公開(113分)
テイン評価★★☆☆☆
ペンの方にはすまんがこのイジュンキモい。
MBLACKが好きだった私には抜けた彼が許せない。ちなみに私はチョン・ビョンヒが未だに好き。しかし、除隊後バカカップルになりそのまま結婚してしまったのはそれなりにショックだった



あ、映画の話しではないですね。ちゃんとやります。
*売れない俳優オ・ヨン(イジュン)は舞台であっても、シナリオを無視、監督の指示も自分の感情で動き相手役の女優にも嫌われ、ついには下ろされる。
役者がやりたいヨンはプロデュースしてやると言われ人気俳優主演の映画〈メビウス〉の端役で出演した。
映画が公開されたのだが主演の暴力沙汰が効したことと、端役の演技に誰もが称賛したことで売れない役者から人気俳優にのしあがった。
売れて人気俳優になればなるほどヨンは急激に素行が悪くなった。
そのことがマスコミに知れ仕事がなくなった。
ヨンはこの世界のどん底に落とされる。
かなり前に見てるけど、実にイジュンが主演で見たかった訳ではなく、豪華なカメオが目的でした。
ほんの数秒だけど顔がしっかり出てるし、今回は役者で出演の
リュ・スンワンなのでした。
アン・ソンギもいたから

マ・ドンソクも出てます。
この映画は始めから変な感じで始まります。私には意味わからないなぁ~。役者ができなくなったことでヨンがおかしくなった設定なのか?
この感じは…もしかして…監督は違うけど、演出、脚本をギム・ギドクがやってた。
(映画は映画もです。)
介護しながら見てたらすんなりできませんでした。