チャ・テヒョンの感動映画
実在の話を元に作られています。
子供と動物…泣かせます。
高い勝率を持った競馬騎手だったイ・スンホ(チャ・テヒョン)は不慮の事故で妻を失い 目に重大な怪我をおってしまった。
スンホは娘のエスンのためにももう一度、競馬騎手として復活したかった。
しかし、ある失敗から追われる身となり済州島に逃げる。
エスンとある競走馬の調教場で警察騎馬隊員達のところへ転がりこんで新しい生活を始めた。
運命的にスンホは人を乗せようとしない脚の悪い競走馬ウバギと巡り会う。
スンホとウバギはいつしか通じ合う気持ちが生まれ 競馬騎手としてまたやって行ける。
と…思った矢先、スンホの目は…
この作品を見て“雰囲気が似たようなのを見たような~”感がありました。
「7番房の奇跡」(7番房の贈り物)
それも、そのはず監督が同じでした。
「奇跡のジョッキー」の次の作品が「7番房…」で大ヒットしたようです。
子供と動物は涙を誘います。ましてや主人公は目の怪我で…
私は泣いたよ。娘のエスンが涙ながらに「アッパを馬に乗せないで~」の訴えに…💦💦
感動映画ながら
突っ込み入れると馬が映るたびにさっきのと違わねぇ~って(笑)
チャ・テヒョン主役作でまた、泣かせてもらいました。(ハロー、ゴースト以来かな。)
※以前の画像が消えてしまったので再編しています。