韓国映画
「ザ・タワー《超高層ビル火災》」
2012年12月25日公開
上映時間121分
テイン評価★★★★☆
クリスマスにあわせて公開されました。
12月24日のクリスマスイブ、１０８階の超高層ビル《タワースカイ》そこではオーナー主催のパーティーが開かれる。
ビル施設管理チーム長テホ(キム・サンギョン)は娘ハナとこのビルでクリスマスを過ごすことになっていた。
テホはフードモールマネージャーのユニ(ソン・イェジン)に思いを寄せていて、ハナに紹介できればと…
消防署で勤務する消防隊長のヨンギ(ソル・ギョング)は結婚して初めてのイブの非番で妻と過ごすはずだった。
《タワースカイ》のオーナーの演出で乱気流のある中、ヘリで雪を降らせたのだが 強風にあおられヘリが制御不能になりビルへ…
楽しく過ごす人々達の場が大火災になってしまう。残された人々を助けるためヨンギは火災現場へ
テホは娘ハナと愛するユニを助けるためビルへ
ヨンギ(ソル・ギョング)
テホ(キム・サンギョン)
ユニ(ソン・イェジン)
その他
消防隊副隊長(キム・イングォン)
消防署署長(アン・ソンギ)
老紳士(ソン・ジェホ)
日本料理調理場コック(キム・ソンオ)
謎の宗教の教祖(イ・ハヌィ)
日本料理シェフ(パク・チョルミン)《友情出演》
迫力ありますよ
幸せな時は短いです。キム・ソンオ最近おとぼけ役多いです。以前はほぼ悪役
ちゃんとキム・イングォンのお約束もあり、現場には出ないが貫禄のあるアン・ソンギ
最後はソル・ギョングには涙しました。きっとイングォンさんと一緒に“隊長～”って叫びます。