「私のオオカミ少年」
2012年10年公開(2013年5月日本公開)
上映時間125分
テイン評価★★★★☆
韓国を離れ暮らしているスニはある日、韓国にあるスニ名義の家の事で電話がかかってくる。
スニは韓国に戻り家のある場所へ孫娘と行くことになった。
それはもう、47年前のこと…
肺が悪くて身体が弱かったスニは家族と共に療養のためを兼ねてこの村へと引っ越してきた。
スニを横恋慕しているチテはこの家の大家だと大きな態度。スニは気に入らない。
ある日、母屋の隣にある 納屋から出てきた。野生の目付きをした少年と出会う。
最初は嫌がっていたスニだが そのうち、母がチョルスと命名。
チョルスにスニはいろいろ人間生活できるためしつけをはじめる。
食べ物を待つこと、字を書くこと、読むことを教えていくと覚えていった。
チテがスニにとる暴力的な態度をみて、守るため大人しかったチョルスが本性を表し、チテに向かって行ってしまった。
若い頃のスニ、スニの孫
(パク・ボヨン)
オオカミ少年チョルス
(ソン・ジュンギ)
チテ
(アン・ヨンソク)←こちら本名です。芸名は(ユ・ヨンソク)
スニとチョルスの顔にお絵かきは笑っちゃった。二人ともよくやりました。
チテが悪いよね~。ヨンソクったら役柄変えた路線なのか?
ちょっと泣いちゃったね。チョルスは純粋すぎるから、ずっとスニとの約束を守って待ってたんだね。
パク・ボヨンは僕のものってずっとジュンギ君言ってたなぁ~(当日はね。)
結婚したのははじめから思っていたが早かったね(笑)