大韓帝国最後の皇女の本当にあった話をモチーフとしたフィクション映画


日本題「ラスト・プリンセス~大韓帝国最後の皇女~」


◆大日本帝国統治下の大韓帝国最後の王(ペク・ユンシク)のひとり娘徳恵(ソン・イェジェン)は日本に留学との名目で韓国を出される。

いつも守ってくれるジャンハン(パク・ヘイル)は許嫁だが徳恵は知らない。

大日本帝国に従うテクス(ユン・ジェムン)に徳恵は韓国へ帰ることを邪魔される。

上海に亡命計画もすべてテクスに…

徳恵は帰国できることができるのか


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ポスター見ていただくとかなりのキャストです。

2016年8月公開(127分)

ちょこっと長めですがしっかり見れます。




テインおすすめ度★★★★☆

日本統治下の話ですので、日本人は悪より


◆見ごたえのある作品でした。

ソン・イェジェンの少女役の子がめちゃそっくりでした。

パク・ヘイルの少年役の子は隠された時間のドンちゃんの子でした。

コ・ス出てる~とかちゃんと見てるんですけど、キャストの良さにキャーしてました。