2011年10月公開
上映時間124分
スポーツ、ファミリー
テイン評価
★★★★☆
キム・ジュヒョクのどこを見ても





でした。
まず、ソウル言葉ではなく会話は方言です。
元スター野球選手が大切な家族の絆と自分の人生を振り返り成長する。
通算149勝、最高球速161km、3年連続MVPのロッテ・ジャイアンツのスター選手“ユン・ドフン”はわがままばかりで事件ばかり起こして2軍に落ちてしまった。
スタードフンは浮気がバレて妻の“オ・ユラン”に家を追い出され後輩の家に転がり込んでいた。
大事な娘の発表会ドフンは現れない。ユランは体調に異変を感じ倒れてしまう。
ユランの病気が悪いと知り家族のため、自分を変えるため1軍に戻って投げるように努力しはじめる。
ユン・ドフン
(キム・ジュヒョク)
オ・ユラン
(キム・ソナ)
2軍コーチチェムン
(パク・チョルミン)
ちょい役で“太った看護師”はパク・ジュンミョン〈神クの女所長〉出てます。
子役が泣かせるよ~。
先発投手で投げた時の粋な監督のはからいが良かったぁ~
ただ、“ユン・ドフン”のかけ声が聞いてるうちに“ユドウフ”に…あ、湯豆腐食べたい。