久しぶりに映画の感想です。
新作等あるだけあるんだけど、まだ見ていない作品がたまっております。
たくさんありすぎて、どれを持っているのかわからなくなってます。🤪
興夫(フンブ)文で世の中を変えた者


日本題は
「王の預言者」になるそうです。


*2018年2月公開(韓国)105分


*朝鮮憲宗(ホンジョン)14年、天才作家と呼ばれていたフンブ(チョンウ)
フンブは自分の名を世に広めて幼いころ別れてしまった兄ノルブ(チング)と会えることを願っていた。
ノルブのことを知っているらしいチョ・ヒョク(キム・ジュヒョク)を訪ねる。
ヒョクは親を無くした子供を集めたり、貧しい民衆を守っていた。尊敬されている人物だった。
ヒョクには憲宗の世を動かそうとした兄ハンリ(チョン・ジニョン)がいた。ハンリは自分に反する弟ヒョクの存在が煙たかった。

ヒョクの提案でフンブは自分の兄との話を書く事になるがその内容はチョ兄弟の話で…
興夫伝はベストセラーとなるのだが…


*この作品がジュヒョクssiの遺作なんだそうです。私はそこも注目したのですが、カメオに入隊前のカン・ハヌルがチョンウの友情出演してるのがなかなか見つからなかったです爆笑

ちなみに憲宗王はチョン・ヘインでしたよ。
ないたのはヒョクの死、これまたカメオで重要な役でフンブの弟子ソンチョル役のチョン・ウヒでした。

この時点ではまだレンタルされておりませんので感想はこれで我慢してください。


余談ですがこの作品の監督は映画「26年」を発表した方なのですが、日本ではやっぱり出ないかショボーン