やっと最終話です。
このゲームが始まって最初のストーリーがジュンケイストだったんですが…
私は嵌まりましたね…(笑)
では、もう少しだけお付き合いください。
※上手く再生できないときはコチラから
( ̄^ ̄)ジュンケイ兄さんの新曲ですね。
水色のスーツってウヨンにかりたんですかぁ~?(んなわけないか)
チャンソンさんが
「最近、ソニルさんは兄さんびいきだよね。」
「そ、そんなことないですから…」
ジュノさんが
「えこひいき反対だし…」
「してませんし…」
ニックンさんが
「ジュンケイにソニルを取られるのはなんかイヤだなぁ。」
「取られるって…」
「みんな兄貴に焼いてるのか?
ソニルが俺を好きなんだから仕方ないだろう。」
「はい、ジュンケイさんがパンダを好きなように大好きですよ。」
にっこり笑って答えるとみんなが笑う。
テギョンさんが
「もしかして、ジュンケイのライバルはPAN.Kなんじゃねーの」
「ソニル。そうだったら…この戦い俺が勝つ! PAN.Kには負けられない。」
(ジュンケイさんはどんな戦いなの?)
ジュンケイさんは真面目な顔で私に質問してくる。
「ソニルはジュンケイとPAN.Kどっちが好きなんだ?」
「どっちも好きです。」
(あ、間接的に告白してる気がする)
恥ずかしくなった私は祝賀会にメインが抜けていたらダメなので そろそろ戻るようせかす。
「ソニルって俺達のあしらいかた上手くなったなぁ~」
寮に来たときはいちいち反応ばかりしていた私もやっとみんなの扱い方がわかるようになったかなぁ。
「一緒にいてすごく楽だし、頼りになるソニルに感謝します。(笑)」
みんなが振り向いてそんなことを言ってくれる。
「今の充実感を与えてくれたメンバーみんなに感謝します。ありがとう。」
この奇跡的な出会いに感謝しています。
みんなに会えて私の人生が輝き出したから…じっとみんなを見つめて
「みなさん、ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。」
ジュンケイさんに頭を撫でられて…
「これからも俺達の支えになってくれ」
「はい!もちろんです。」
これからも私はメンバーみんなと一緒に大きな夢を追いかけて行こう。
どんな困難が待ち受けていてもメンバー全員が手を取り合っていけば
きっと、そこに未来があるはずだから…
きれいな月とキラキラ光る星空の下
私達はみんなでハイタッチして笑い合った。
かなり文章にするのに変えちゃったところもありますがこれにてジュンケイ編終了です。
ありがとうございました。