とっても楽しい日々を送ってます。
私をお家に連れて帰ってくれても大丈夫だよ~
(テイン心の叫び…)
メイ、ジュノのボディチェックするなら俺のも…
テギョンさんが右手を取って胸に当てる。
メイ、2PMの肉体美チャンソンを確認すべきだぞ…
ジュンケイさんが左手を取ってチャンソンの胸に当てる。
あ、すごい筋肉だなぁ~。
“兄さんったら、メイになにするの?”
どうでもいいけど、それってセクハラになるよ。
みんな変態だね。
微笑みながらバッサリいい放つニックンさん。
“明日もドームに向けての練習ありますから寝る支度をしてくださいね。”
メンバーみんなこれから大切なドームコンサートがあるのにリラックスしてる。当日がとっても楽しみ♪
ドームコンサートに向けてスタッフ一丸となって準備をしている。
新しい振り付けやファンサイトで大々的に告知をしたある日のこと…
事務所近くのスタジオでメンバーは練習している。
私はダンサーさん達のも含めてアイスの差し入れを持って調子を見に行った。
……
ジュノ君は連続でバク転をやっている。
“みなさん~アイス食べて休憩してください。”
休憩に入ったけど、ジュノ君は納得できるまで練習をする。
ジュノ君のアイスを溶けないように冷蔵庫に入れようとして立ち上がると
後ろの方からバタっと大きな音がする。
ジュノ君がマットの外で倒れていた。
“ジュ、ジュノ君大丈夫!?”
ジュノ君は脚を押さえて ただただ、苦しそうに顔をゆがめる。
私は血の気が引いた…
“誰か…救急車を……”
(テイン心の叫び…)
メイ、ジュノのボディチェックするなら俺のも…
テギョンさんが右手を取って胸に当てる。
メイ、2PMの肉体美チャンソンを確認すべきだぞ…
ジュンケイさんが左手を取ってチャンソンの胸に当てる。
あ、すごい筋肉だなぁ~。
“兄さんったら、メイになにするの?”
どうでもいいけど、それってセクハラになるよ。
みんな変態だね。
微笑みながらバッサリいい放つニックンさん。
“明日もドームに向けての練習ありますから寝る支度をしてくださいね。”
メンバーみんなこれから大切なドームコンサートがあるのにリラックスしてる。当日がとっても楽しみ♪
ドームコンサートに向けてスタッフ一丸となって準備をしている。
新しい振り付けやファンサイトで大々的に告知をしたある日のこと…
事務所近くのスタジオでメンバーは練習している。
私はダンサーさん達のも含めてアイスの差し入れを持って調子を見に行った。
……
ジュノ君は連続でバク転をやっている。
“みなさん~アイス食べて休憩してください。”
休憩に入ったけど、ジュノ君は納得できるまで練習をする。
ジュノ君のアイスを溶けないように冷蔵庫に入れようとして立ち上がると
後ろの方からバタっと大きな音がする。
ジュノ君がマットの外で倒れていた。
“ジュ、ジュノ君大丈夫!?”
ジュノ君は脚を押さえて ただただ、苦しそうに顔をゆがめる。
私は血の気が引いた…
“誰か…救急車を……”