私は今までぴえむの寮の管理人兼マネージャーでしたが新しいグループ「クラッシュ」のマネージャーになることになり、彼らの生活面を見るため寮の管理人をして欲しいと言われ…

ついにぴえむの寮から出る日、メンバーとは会えていなかったからチャット出ることを伝えタクシーに荷物を運んだ。
乗り込む前にぴえむのメンバーが私を止める。
特にジュノは嫌だって…
チャンソンは会社が決めたことだから、嫌だけど、会えないわけじゃないからって…
タクシーに乗るとジュノとウヨンが見えなくなるまで追いかけて
私は次第に目が涙で前が見えなくなる。

それから幾日かたち、クラッシュのメンバーとも仲良くなったけど、いつもぴえむの事を思った。
食事の後片付けはいつもチャンソンが…
つい、
「チャンソンありがとう。」
それはクラッシュのノア君で
ヌナはチャンソンが好きなの?
歳の差があっても僕はヌナが本気で好きだ。
真面目に私は告白されてしまった。

クラッシュはぴえむのワールドツアーの前座に決まり私は久しぶりにぴえむのメンバーと会うことに♪
練習場ではクラッシュを教えるぴえむのメンバー
水とタオルを持って行くといつもどうりに私で遊びはじめる
チャンソンがダメだよって引き離してくれた時、チャンソンからノア君が私を引き離して…
今は僕達のマネージャーだし、俺は彼女が好きだ。