メンバーみんなが待ちに待ったクラブの泡パーティーが始まりみんなは泡だらけ。
レオさんが私を見つけて
「夕陽の見られるカフェに来て、待ってるから」と誘われた。
レオさんは「本当に君が好きだよ。君の事を思うと夜も眠れないよ」と言う
“あ…私はチャンソンのこと思うと寝られない…”と思う。
「君の側にずっといたい。これが恋なんだから」
“私はチャンソンと側にいたい。恋なの?”
レオさんに言われて私はチャンソンに対する気持ちがわかった。
「待ってるからね」と行ってしまう。
“断らなくては…”レオさんを追いかける。あっ!!
すべって泡の中へ…
苦しい~
チャンソンが見つけてくれて無事助け出されました。
ルームに避難し泡を拭いてくれるチャンソンどきどき…どきどき
「友達の境界線ってどこまでかなぁ~」
チャンソンは私に問う。
そして、
「夕陽の素敵なカフェに僕と行かない?」誘われたけど、レオさんの事もあるし…
チャンソンは可愛そうな顔になった。
メンバーには用事があると言い私はカフェに向かう。
レオさんは私を抱きしめて無理矢理キスをしようとする。
「レオさんにはあげられない!!」と私を引っ張ってチャンソンは、私をギュッと抱きしめた。
真面目なチャンソンの顔を見て立ち去るレオさん
私はチャンソンと綺麗な夕陽を見て話をする。
日本に帰国した数日後…
私はチーフマネに呼ばれた。
韓国から新しいグループがデビューすることになったので私がマネージャーをするようにと言われた。
“2PMのマネージャーじゃなくなるの?”
レオさんが私を見つけて
「夕陽の見られるカフェに来て、待ってるから」と誘われた。
レオさんは「本当に君が好きだよ。君の事を思うと夜も眠れないよ」と言う
“あ…私はチャンソンのこと思うと寝られない…”と思う。
「君の側にずっといたい。これが恋なんだから」
“私はチャンソンと側にいたい。恋なの?”
レオさんに言われて私はチャンソンに対する気持ちがわかった。
「待ってるからね」と行ってしまう。
“断らなくては…”レオさんを追いかける。あっ!!
すべって泡の中へ…
苦しい~
チャンソンが見つけてくれて無事助け出されました。
ルームに避難し泡を拭いてくれるチャンソンどきどき…どきどき
「友達の境界線ってどこまでかなぁ~」
チャンソンは私に問う。
そして、
「夕陽の素敵なカフェに僕と行かない?」誘われたけど、レオさんの事もあるし…
チャンソンは可愛そうな顔になった。
メンバーには用事があると言い私はカフェに向かう。
レオさんは私を抱きしめて無理矢理キスをしようとする。
「レオさんにはあげられない!!」と私を引っ張ってチャンソンは、私をギュッと抱きしめた。
真面目なチャンソンの顔を見て立ち去るレオさん
私はチャンソンと綺麗な夕陽を見て話をする。
日本に帰国した数日後…
私はチーフマネに呼ばれた。
韓国から新しいグループがデビューすることになったので私がマネージャーをするようにと言われた。
“2PMのマネージャーじゃなくなるの?”