２０１１年公開（106分）
テイン評価★★☆☆☆
ＴーＡＲＡのウンジョン主演
きゃ～呪いよ、呪い…
ジェニ、アラン、シンジ、ウンジュの４人の人気下降アイドル「ピンクドールズ」
ある１本のビデオテープを偶然見つけたことがきっかけでメンバーに降りかかる恐怖。
楽曲がまだ発表されていない「ホワイト」
最後の賭けと編曲をして発表…“ピンクドールズ”は再起をかける。
しかし、「ホワイト」を歌うセンターを決めることになった時、
おかしな事が起き始める。
曲は大ヒットするのだがセンターに立つメンバーが…
血もあるし、貞子？風もあるし、結局、ピンクドールズのメンバーはみんな死んじゃいます。怖いわ～、
ただ、この映画の救いはまだ、名前さえ知れ渡っていない2PMのジュノが出てることです。
夜は見ない方が…
ある意味アイドル映画です。