スティービーワンダーのLATELYを聴いていたら、PURFUMEって言葉が聞こえてきた。
もうずいぶんむかし、二十歳前の頃、お付き合いしていたGFがつけていた香水を思い出した。
カネボウの「森の精」 その香りの記憶は鮮烈でなくならない。
お別れしてしまった後も、雑踏でその香りがすると、それはすごい勢いで振り返ってしまう。
そんなところにいるはずもないのに…
自分自身の嗅覚は全然鋭くないのですが、脳にこんなに強く記憶されることは驚きです。
で、未練がましく同じものを買ってみた。
でも違う! こんな香りじゃない!
そう、香水ってつけている人によって、微妙に香りが変化してしまうことをその時知りました。
そしてそれはもう、あの香りを嗅ぐことは永遠にないということ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートもその時に勉強しました。
そんなに香りが好きだったのに、そんなことも知らなかったのでした。
遠い昔の思い出ですが、今もpurfumeを上手に着ている女性には憧れます。
時々、エレベータに残り香があったりします。
好みの香りだったりすると、想像してしまいます。
そんな奴は、匂いフェチって呼ばれてしまうのでしょうか?


