やっと見れた!
予告編見た時から、これは見らねば!と思っていた作品です。
決め手は、この子↓オスカーの目です。
こんな深い知性を感じさせる目を見るのはなかなかありません。
前評判で、この子を探し出すのがとても大変だったと読んで、おーやっぱりと。
で、観てきました。
いいです。
9・11であったろう多くの悲劇のひとつという設定
亡くなってしまった父親との別れの区切りがつかない少年
アスペルガー様の印象を感じる聡明で繊細な彼
その彼が、壮大なプランを立ててそれに望む。
それはすべて父親との別れの儀式
計画の当初、やや確執の感じられる母親とは距離がある。
彼の性質からは辛い6ヶ月にも渡る人巡りに行き詰まり、
見直した父親の新聞の切り抜き
ここから、大きな局面に…
こんなストーリなのですが、彼を演じるトーマス・ホーン君の演技たるや、呆れてしまうほど迫力があります。
トムハンクス、サンドラブロックを相手にまったく遜色無いです。
素晴らしい。
人を引き込む、影響を与える人になるのは間違いないでしょう。
それが俳優という道かどうかは、わかりませんが。
脚本は原作に比べて、若干省略されているところもあるようですが、親子愛、夫婦愛、避けられない不幸な出来事、アスペルガー等の成長障害… いろいろなことを考えさせられる映画でした。
オススメします。
題名の意図が未だにはっきりわからないのです。
少年オスカーと母親との関係を表しているのかなぁ?
どなたか、このヒラメキ乏しいソニックに教えてください(笑)
やっと観てきました。「ロボジー」
押しの強い社長の下で働くNOと言えない気の弱い社員が開発?したはずのロボット
すぐにばれるだろうと思うようなことが起きたり、起こしたり…
そのロボットに惚れてしまったロボットオタクの吉高由里子…
クビになるのがいやで、悪いと知りながら嘘を続けようとするのだけれど、嘘をつくのも中途半端なので…
テーマは、心なのかな?
今、様々なロボットが世の中で開発されています。部分的な動き、限定的な動作をするロボットは既に実用化されています。
さらにハイレベルなロボットが開発されていますが、人が心の中で望んでいるのは、やはり限りなく人間的なロボットなのでしょう。
アニメなので、具現化されているのを見ますね。
ロボジーの中で、一度は嘘を暴こうと思った葉子(吉高)が再度ロボジー(の中身?)を見直すのは、やはり人としての心を感じられた時でした。
いままでもロボットが主役の映画をたくさん見ましたが、その度にロボットがより人間的な心を持つということには、とても難しい問題が出てくるんだなーと感じます。
テクノロジーが進めば、より人間そっくりの人形ロボットがでてくるでしょう。
見かけが人間そっくりであれば、そこに人間の心を求める気持ちも強くなるでしょう。
心を持つということは感情も持つということと同じと感じていますが、どうなんでしょう?
もしそうならば、そのロボットに友情や愛情を持つこともでてくる可能性があります。
でも、「アシモフのロボット3原則」によると、人とロボットは平等の立場ではないとの理解です。
まあ、60年も前のSF小説の話ですが、このポイントは大きな壁のように思います。
ロボジー見ながら、こんなことをぼんやり考えました。
「ブレードランナー」もう一度見てみます。




