パチンカスの話です←←

今日約束してた飲みがオジャンになったので、暇だし。と思い。

1パチのぱちんこAKB48を閉店2時間前に打ってきた。




戸賀崎さん「よっしゃいくぞ」
擬似なし チャンスの順番 通常MIX フラッシュなし
応援ボタン「さっすがー」緑

どう考えてもない。

当たった(・ω・`*)wwww

が、単発。そりゃそうだ。w

アンコールモードを消化したら帰ろう。




MUSIC RUSH チャレーンジ!

ん?(・ω・`*)w

まゆゆが撮れたら突入。

撮れる(・ω・`*)wwwww

16ラウンド3連ww(だいたい)

抜ける←

アンコールモードを消化したら帰ろう。




アンコール!!! 赤 擬似3
チームサプライズリーチ煽り リーチかかる

当たる(・ω・`*)wwwwww

が、単発←

抜ける。

アンコールモード消化したら帰ろう。




チャンスのハートとる。
アンコール!! 緑 擬似なし
リーチ時「チャンス!」
ダダダダダ… チームサプライズ! 48!!
おおごえだーいやーもんーどー 白+白

ないなw

当たる(・ω・`*)wwwwwwwwwwwww
ここでwwwwwwwww

が、単発←←




そこで帰ってきますた。
1000円がけ、10000勝ち ウマー( ゚ω゚ )ーー


そんな年始でした(´..)
もう、というかほとんど誰も見てないと思いますが、お久しぶりです。
久しぶりのくせに、いきなりダダダダッと色々ぶちこんでいきたいと思います←
どうせ長文すぎるから、ある種の読み物レベルになると予想。


・・・


先日、我が理学療法学専攻において、卒業研究発表会なるものがありました。
本専攻の生徒・先生が全員出席し、4年生である私たちは、卒業研究の内容を、
レジュメやパワーポイントで作成したスライドを通して発表するものです。

私は卒業研究に関して、大きく意気込んていたものはありませんでした。
特に深く物事を考えず、なぁなぁとこなして、なぁなぁと終われば万々歳だな、と。


それは発表会当日だけでなく、それまでの日常にも明確に表れていました。


朝早くから学校に来て、常にパソコンに向かって黙々と作業をこなしている人に対し、
私は、学校に行ってもゲームやら動画やら、いわゆる暇つぶしのようなことをし続け、
挙句、友達に遊びに誘われたら、ほいほいついていってしまうザマでした。

レジュメの提出期限の前日に学校に泊まりこんでレジュメを作成し、
提出期限の3時間前に、ゼミの先生に頼みこんで添削をしていただき、
提出期限数分前に提出。
スライドに関しても、ゼミ内での提出期限前日に作り始め、
休憩と称したサボりを繰り返し、結果的に中途半端なものをゼミで疲労。
添削を受けたスライドも、発表会前日に無理やり訂正。

小奇麗な言い方をすれば、「追い込み型」です。
前日に焦ってやるタイプなんです。



発表会当日。
当日の3時まで、サボりながらダラダラと直していたスライドを持って会場へ。
発表時間の制限時間である7分に収めることだけを考え発表しました。
緊張しながらも、発表そのものを終えることだけに関しては、問題ありませんでした。


全員の発表が終わり、毎年恒例の「ベストプレゼンテーション賞」の発表になりました。

「ベスト~」というのは、その日発表会に参加した1~4年生・先生が各1票の投票権を持ち、
それを、4年生が発表した演目の中で、もっともすぐれている人に対して投票することで、
ベスト3まで選ばれるもので、賞状や副賞が貰えるというものです。

私はカメラ係を担当しており、3位・2位の記念すべき受賞の模様を撮影していました。
3位には我がクラスでトップクラスに優秀な生徒、2位には個性あふれる発表を行った人が
選ばれました。



「続いて1位の発表です。」

「…え~…2位とわずか一票差で1位となったのは…」

「SONIC君です」



唖然とした表情しか浮かべることができませんでした。

「おおお!おめでとー」「うそーwすげーw」

表彰台へ登り、賞状と副賞を受け取り、コメントを要求されました。


「・・・えっと」
「・・・あはは」
「なんといえばいいのやら・・・」
「と、とにかく、嬉しいです。ありがとうございます」


こんな感じの言葉しか言えませんでした。
嬉しすぎて何も言えなかったように振舞いましたが。
それは嘘で。
だって一番努力していない人が、一番輝かしい賞を受賞したから。

記念撮影を行っていた時に、ある一人の友達が、目を赤くしながら
「あはは。ほんと、悔しい。」と言ってました。
何も言えなくなりました。


一通り終わった後、後輩や同輩に何度も、おめでとうの言葉を受けました。

でも、私にとって、それは「お祝いの罵声」に聞こえました。




いつも人の目を気にして生きてきた私は、何事も考え過ぎなんです。
いわゆるテスト前に勉強してない、と言っておきながら満点取るような
そんな人に見えてないのか。とか。
前日までいいだけ他人にも迷惑をかけておきながら、
受賞してしまっていいのか。とか。

数日経った今、それは考え過ぎだ。と客観的にやっと考えられます。
それに、受賞したかった人に対してそれこそ失礼だな。と。


だから、まずは思い切って、飛躍的に考えてみる。


『私には、前日やっただけでトップになれるほどの実力がある。』



ただ、それは調子に乗りすぎてるから、ちょうどいいのはその間。

「なんとかぎりぎりで頑張った結果、運よく1位を取ることができた」

これくらいかな。





でも、考えてみれば、常にそうやって中間をキープすることに全力だったとふと思う。
ピアノのコンクールも、地方で優勝したら、県大会で奨励賞を取ってみたり。
クラスの議長的なポジションになっても、学年の集まりでは準委員長とかになってみたり。

1番!ってのも嫌いだけど、ビリ!っていうのもイヤという、
ここに関してもひねくれ者なんです。私。(自分語り乙)

これに関しては、また後日にしよう。
ちょっと暇ができたので、簡単に書こう。
後で再編します。

今服屋に行ったら、よさげな女の子に当たったので、
あーでもない、こーでもないと言いつつ
長々と話してきてしまった。

これだけでプチデート気分の私。
ワロタ。