こんにちは。せっかくの週末なのに、風邪を引いてしまってダウンしています。

 

スウェーデンに来てから幸いにもまだ医者にかかるほどの大病を患ったことはありませんが、それでも年に1~2回は風邪をひいてしまいます。

それでも日本にいた頃に比べれば、お酒を飲む量も回数も減ったので、帰ってきて着替えないままソファーで寝て風邪をひく、というパターンは回避できています。

(昔はどんなに飲んでたんでしょうか…恐ろしい。)

 

大体風邪をひくのは寒くなり出したこの季節と、1月から2月にかけてのvinterkräksjuka(お腹の風邪。こちらではよく子供がかかる病気…大人ですが。。ノロウイルスのような症状)です。情けないかな、こちらに来てから毎年ひいています。

 

という訳で今回は、そんな風邪の時にお世話になるスウェーデンのお薬たちを紹介します。

 

特に私は毎回の生理痛が立っていられないくらい酷いので、痛み止めの調達は死活問題。

日本にいた頃はイブA錠を飲んでいましたが、なくなってしまったのでとりあえずそれに代わる痛み止めは現地調達しています。

 

Ipren(イプレン)です。その名のとおり、イブプロフェンの錠剤です。困ったらすぐにスーパーでも買えます。

どちらかというと炎症を伴う痛み止めに効果的な模様。でも生理痛にも効いてくれます。

飲んだ後、すごく眠くなるのが玉に瑕。

 

 

こちらはAlvedon(アルヴェドン)。パラセタモール(アセトアミノフェン)です。

子供でも飲める安心感。最近こちらの薬事法が変わったようで、スーパーでは買えなくなってしまいました。

薬局では普通に売ってます。座薬とか、水に溶かすタブレット形状のものもあります。

 

調べていて気がついたのですが、服用量に関しては日本の市販薬とかなりの差が。

 

Iprenは、一回の服用量は食後1錠。イブプロフェンが400mg含まれています。

それに対し、日本のイブA錠は一回の服用量2錠で、イブプロフェン含有量はたったの150mg!

なんとイプレンは1錠でイブAの2.5倍以上のイブプロフェンを含んでいることになります。

 

 

またAlvedonに含まれるパラセタモール(アセトアミノフェン)は、日本の市販薬だとタイレノールがメジャーみたいですね。

Alvedonの一回分のパラセタモール含有量は500mg。

それに対してタイレノールは300mgでした。

 

うーん、2.5倍とまではいかなくてもやはり結構な差がありますね。

勿論、スウェーデン人と日本人の体格の差を考えれば当然なのかもしれませんが、それにしてもIprenのイブプロフェン含有量の多さにはびっくり。

イブAで十分効いていたので、今度からIprenは1錠を半分に割って飲もうと心に決めたのでした…。

 

 

また、余談ですが、オーストラリアに住んでいたころに出会った万能薬(笑)が、こちらです。

 

その名もBerocca(ベロッカ)。スウェーデンでもスーパー等で買えます。

あくまで私の印象でしかないですが、オーストラリア人は、病気になったらベロッカ飲んどけば何でも治ると信じている人が多い…気がします。

 

確かに、ビタミンが沢山入っていて、体にいいことは間違いないんですけどね。

これは水に溶かして飲みます。溶かすと、シュワシュワした人工のオレンジ味といった感じで、不味くないないので栄養ドリンクの代わりのようなイメージで、私も風邪をひきそうなときは飲むようにしています(すっかりオーストラリア人のアドバイスに染まった自分…)。

 

 

普段から薬にお世話にならないように、体調管理には気をつけたいものです。

という訳で、我が家の常備薬でした。