またまた久しぶりの更新になってしまいました。
日本がGWで仕事が落ち着くのを理由に、先日4日間ハンガリーはブダペストに行ってきました。
ストックホルム-ブダペストは飛行機で2時間ほど。
私はなぜかマイルをOne Worldグループで貯めているので、基本的にStar AlianceのSASには積極的に乗らないようにしており(ただ単に出張で幾度か乗ったSASにいい思い出がないだけという説も)、欧州域内の旅行は専らLCCのNorwegian Airshuttleで。
機内サービスはノーコメントで…。そこはLCCなので。。
美しい~!人気の国会議事堂はEUパスポート保持者なら入場料が安いという謎の価格設定だったので入っていません。観光地でこんなに堂々と差別していいのでしょうか??
そしてバジリカ(大聖堂)。
気温はGW頃の東京と同じくらいでした。半袖でも歩けるくらい。
主人を連れてブダペストで唯一のラーメン屋さん、ビワコへ。
旅行に来てまでラーメン屋に連れていかれる哀れなスウェーデン人…。
ラーメンはさっぱりめのスープでするする食べてしまいました。レンコンのはさみ揚げも美味しかったです。
さて、この旅はタイトル通り、スウェーデンでの就労許可が切れてから初めてのシェンゲン域内の移動となりました。
結果から申し上げますと、日本のパスポートは90日間のビザフリー期間があるので特に問題なし。
ただ、搭乗口でビザ(移民局が発行する滞在許可証となるカード)を見せろと言われ、有効期間が切れているものを出したら地上職員は「は?なめてんのかこいつ?」という反応でした。笑
口頭で説明すると、一先ず搭乗しないでその場で待機を命じられ、いろいろハンガリー語で何人かで話した挙句、これ以上飛行機を待たせるわけにもいかないしまぁいっか、という感じで搭乗させてくれました。
なんじゃそりゃ、って感じですが、もう、これがEUの限界なのであります。
という訳で今回はまだビザが切れて間もなかったので、特に大きな問題にはならなかったのですが、切れたらどうなるの?と思ったので、日本に帰国する時に私がよく乗り継ぎをする(パスポートコントロールのある中継地点)フィンランドのBorder Control(入国審査機関)にメールで問い合わせてみました。
フィンランドの入国審査官からの返事によると、シェンゲン域内であっても、システムが無いので他国でのビザの審査状況は全く分からないため、ビザが無い人をむやみにシェンゲン域内に来させることはできないとのこと。
つまり、帰国の際はビザの申請をしているスウェーデンでパスポートコントロールを受けるべき、即ち、シェンゲン域内でのフライトの乗り継ぎは避けるべき、という回答でした。
日本からスウェーデンには直行便がありませんので、最短のフィンランドかデンマークで乗り継ぎされる方が多いかと思いますが、就労ビザが切れている場合はシェンゲン域外のイギリス、ドバイ、ロシア等で乗り継ぎし、スウェーデン到着時に入国審査を受ければ問題ない、とのことでした。
個人的には腑に落ちない回答ですが、もう、EUの統治機能なんて本当にこんなものなのだと改めて痛感しました。
因みに6月に日本に行くことにしましたが、興味本位でどうなるか気になるのでばっちりフィンランド経由で乗り継ぐことにしました。
もしヘルシンキで引っかかっても、ビザフリーの90日間をまだ使い切っていないのでとくに問題ないと主張はできるはず…。
そんなわけでもうEU行政には散々こりごりな私ですが、フィンランドの入国審査期間は迅速にメールの返事をくれ、分からないこともちゃんと説明してくれたのでとても好印象。
これからも日本に帰るときはフィンランドで乗り継ごうと思います。
因みに知り合いで配偶者ビザが切れて申請中の人は、90日を過ぎても特に問題なくフィンランド経由で行き来できたよ~、ということでした。
ただ、申請番号の入った「申請中です」という移民局のネットのページを印刷して常に持っていた、とのことです。
ビザの種類によっても変わるのかもしれませんが、スウェーデン滞在許可関連でお悩みの方はご参考までに。
ちなみに3月頭に就労許可の延長申請を開始して2か月以上経ちますが、移民局からはなーんの音沙汰もありません。
ビザが切れたらどうしよう、とか色々心配していましたが、今となっては特に大したことありません(私が鈍感なだけ?)。
明日も健康に気を付けて、日々仕事に励むのみ。
因みにブダペストは韓国の祝日だったせいか、韓国人でいーっぱいでした。
韓国のカップルってペアルックが多い。日本でも流行ってるんですかね?なんかみんな同じ服着ててかわいかったです。
あと、女の子はみんな色白で、足が細い!!
久しぶりに大勢のアジア人のかわいこちゃんたちを見て、私の女性らしさの落ちぶれっぷりも再確認させられたのでした。ちゃんちゃん。


