songicuhis1985のブログ

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東京経済オンラインより

「5月病」の時期をなんとか越えたと思いきや、結局は乗り切っていなかった……。6月に入って、早くも退職する新入社員が出始めている。しかも、どちらかというと会社側が「優秀」と採用した新人に限って、だ。 …続きはコチラ


この記事では、「優秀」と思われていた新人が3カ月で辞める理由を3つにまとめています。

■ 「基本の大切さ」を共有できない「悲劇」
下積み仕事ではなく、いきなり華やかなわかりやすい仕事をしたがるが、(当たり前だが)まだそれだけの力が追いついていない。口癖は「何のためにやるんですか?」。自分にとっての意義が、腑に落ちていないので、まるで動かない。

■ 「ガラスの優等生」は打たれやすい
学校の成績は優秀だったのだが、実は、失敗の経験がほとんどないので、「失敗したくない」「レールから外れたくない」といった心理に陥り、焦る。すぐに横との比較をしたがる。新人の数カ月など、実は長い社会人生活から見ればまだほんの一瞬なのだが、ちょっとした差に一喜一憂し、すぐに落ち込む。

■ 「意識高い系」には真正面から対峙せよ
(指導に)成功するためのポイントは、本人が意識高い系で実際以上にできると思っている「自信過剰型」なので、うまく「失敗の経験」をさせながら、自分の実力を思い知ってもらうことだ。本人と同じ土俵に降りて、圧倒的な差を見せつける上司もいる。さらにツワモノになると、あえて仕事を任せて、顧客からクレームが入るまでやらせて、失敗を明確に気づかせるケースもある。 「社会人になるとね、謙虚さや素直さが大事なんだよ」。先輩社員がこのことを新人にやさしく言うだけでは伝わらない。このタイプの新人なら、本人に自発的に気づかせるプロセスを踏むことが非常に大切になる。

かなり的を射た内容だと思います。
私も人材コンサルタントの仕事をしていたので、いわゆる「意識の高い」学生と会う機会が多かったのですが、高いのは意識だけ
でした
もちろん、学生に社会人としての“中身”を期待できるわけはないので、考え方が甘かったり浅かったりするのは仕方のないことです。
やる気があるだけでも十分評価に値すると思います。

ただ、彼らは気づくべきですね。
評価されているのはやる気であって、能力ではない。
きっと、やる気満々なのを周りの大人やら面接官やら友だちやらにおだてられているうちに、「あれ?俺って優秀なんじゃね?」と勘違いし始めたんでしょう。かわいそうに。
社会に出てもないうちから、能力が高いわけない。
調子に乗って基礎をおろそかにしたり、誤りを指摘されることに抵抗したり、目上の人間に横柄に振る舞うことは許されません。

これは、受験生にも言えることです。本当に全く同じ。
医学部受験生や難関大学を目指す受験生が「意識高い系」にあたります。
世間的に上位と言われる高校の中位クラスか、
中の上くらいと言われる高校の上位クラスあたりに多い。

高いのは目標であって、学力ではない。
目標が高ければ、基礎をすっ飛ばして良いと思ってる受験生、多いです
きっと、医学部とか難関大学を目指しているのを周りの大人やら友だちやらにおだてられているうちに、「あれ?俺って優秀なんじゃね?」と勘違いし始めたんでしょう。かわいそうに。
10万人に1人ぐらいいるかもしれない本当の天才を除けば、
基礎をおろそかにして学力が伸びることはあり得ません。

高い目標を胸に、今の自分の実力を真摯に受けとめ、先生の指導を謙虚に受け入れ、素直に実行する。それが最も早く成長する道です。
(受験生の場合は、そのうえで効果測定をし、結果が出なければ他のやり方を模索しますが、それはまた別の話。)

帝塚山理数塾では、社会に出てからのことも見据え、こういう話もよくします。
成績の伸ばし方も、社会に出てからも役立つ手法を取り入れています。
せっかく良い大学に入って良い会社に就職したのに3カ月で辞めてしまうことのないように。せっかく医学部に入ったのに留年しまくったり国家試験浪人にならないように。
『小・中・高での勉強のやり方が将来に強く影響する』ことを感じたニュースでした。
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