名古屋法務局は国の機関だから、名古屋の市役所や区役所より建物からして各段によくなっている。写真は名古屋法務局の食堂、520円の弁当と名古屋城が見渡せる見晴です。値打ちな弁当と絶景で、役人達の仕事もさぞはかどるのだろう。
私は、霞が関に行ったことがないので、国の官僚たちの働く建物や食堂を知らない。しかし察するに名古屋の地方機関に比べれば、霞が関は本庁だから格段の建物と待遇が用意されているのだろう。
名古屋市役所や区役所の食堂でも、国の機関とまではいかないが安くてうまい。
一方地下鉄駅のある街では、食堂やうどん屋はなくなり、あっても吉野家やチェーン店レストランだから、余計に役所の食堂がうまく感じる。
もし、役所の食堂の値段と味で地下鉄駅のある街に店を出せたならどんなに繁盛するだろうとよく考える。
しかし、地下鉄駅のある街の家賃は高いし、役所の家賃がどの程度かは解らないが、役所なら駐車場がなくても客が来るのだから、店の維持費が違いすぎて比較にならないことは私にもわかる。
さて国会で、法案が可決されて、その実際の運用は霞が関の官僚によって細則や通達で行われる。よく官僚たちの書く筋書きが卓上の物であるから、法の精神は台無しになり、実際の運用では国民の実態とはかけ離れたものになり、結局は役に立たない法律になってしまうようなことを聞く。
格安の弁当を食べながら名古屋城の絶景を見ながら考えた。
国の官僚は、格段の建物と待遇を与えられて日々政策を考えているのだろう。そこに業界などの陳情がやってきて、また専門家や学者を呼んでの会議を開いての作文(政策)が出来上がる。ロクなものが出来るわけがないと

