こんにちはー！

巷では連休の中、皆さんどうお過ごしでしょうか

？

ちょに太郎は、朝も早よから

部活の練習に行ってます笑笑

日曜日なのにご苦労さまー

私は…

唯一の休みの日曜日を思う存分楽しもうとまだお布団でごろごろしてます

へへへ

さて、１１月の話になるんですが、

最終の日曜日、佐賀県唐津市にあります宝当神社さんにちょに太郎と行ってきましたー

はい

ここは、読んで字のごとく、

宝が当たる…金運の神様として

とてもとても有名なところなのです

！！

福岡からすぐ近くなのに

今まで行ったことがないって

言うのが不思議なのですが、

今まで、全く金運というものに興味がなかったんですよねー

お金に困ったことがないとかそんなことではありません笑笑

お財布の中に小銭しか入ってなくて、

あと10日間どう食いつないで行こうかと

思ったこともありました

笑笑

↑そんな時は不思議と周りの人に助けられてました。あーりーがーたーやー

正確にいうと

金運を願うことに今まで罪悪感があったというか、健康や幸せを神様に祈ることすら罪悪感や畏れ多い感じがあったのです。今与えられてる状況を不満に思っている自分が汚らわしい的な？

たがら、昔は神社に行っても

今与えられてる状況や、守っていただいていることに感謝しかしてませんでした。

↑なんででしょうねー

前世とかそんなのが関わってるのかな？

そういう状態が、ちょうどちょに太郎が

生まれた13年前くらいのことでした。

その時は、元ダンがTVが嫌い(外国人あるある)で

ほとんどTV見てなかったんですよね。

でも、ちょに太郎が生まれて久々に長期滞在した実家で、母と妹がオススメする江原さんのオーラの泉を見て、すごく感銘を受けたのを覚えてます。スピリチュアルブームの先駆けですよね。

この時は、ほんと愛の乾電池がカラカラになってたんだと思います。

実家で、

両親や妹の心遣いに心底感謝感動したし、自分の愛の乾電池がだんだん満たされて行くのをすごく感じました。その満たしてもらった乾電池で、ちょに太郎に愛を注ぐ感じ。

↑多分ふつうのことなんでしょうけど、後から分析するに、普通のことすら普通に感じることが出来ないところまで来てたんだと思います。

そこで出産後の実家からまた元ダンと暮らし始めたら「愛のある暮らし」と「愛のない暮らし」の差をすごく感じたんです。

あー、私、この人に愛されてないなって

真剣に感じました。

っていうか、もともと生活するために利用されてた感はあるんだけど、気づかないように自分でしていたというか

笑笑

愛されなくっても自分が愛せばいいって。

でも、赤ちゃんちょに太郎には

そんなねじれた環境で育って欲しくなかったし、最終的に精神が病むほどのトラウマを与えかねないと思ったのも、家出した理由の一つでもあります

今は、早い時期に家出して本当に良かったと

思ってますよ

話が脱線してしまいました笑笑

でも、そこくらいからです。

なんで、私はこういう苦しい思いをしているんだろう？

なんで、同じ事をしても許される人と許されない人がいるのか？

そもそもなんでこういう経験をしてるんだろう？

なんで、ちょに太郎は私のところに来たんだろう？

いろんな疑問と不思議な体験を紐解くため、

本を読み漁り始めました。

でも、しっくり来るものと来ないものがあって、しっくり来るひとの本だけ読むようにしました。

そうしてたどり着いたのが桜井識子さんのブログで、本でした。最近は田宮陽子さんのブログもよく読んでます

そうやって本やブログを読んでいたら、

そうか！神様に願い事をしてもいいんだ！って気付かされたんです。

元ダンとの縁を薄くしてください！とか笑笑

会社がちゃんとうまくいきますように！とか

みんなの健康と安全とか

神様に願うこと、祈ること、

神様を頼ることは悪いことではないんだって。

そういうのは、私の心のブロックだったんだってわかったんです。

んで、やっとで本題に入りますが、

それでも今まで、外せなかった心のブロックは金運を願うことだったんです。金運を願う事には罪悪感というか嫌悪感までありました。

本やブログでも金運、金運って書いてあって

なんで？？って思う事がありました笑笑

だって、お金持ってなくっても幸せなひとはゴマンといるし、いくらお金があっても不安な生活を送っている人もいる。

幸せの基準はお金ではない！

これはいまでも思ってるけど。

でも、最近その金運ブロックを

やっとで崩せました。

なんでだろう？

多分、自分だけのためではないからですね

やっぱり、

お金は幸せの基準ではないけれども、

安心の基準ではあって、

みんなが健康に、安心して生きていく環境を持続させていくためには、持続可能な仕組みを構築する必要があるんです。

その場限りのアブク銭としないで、

次の人の安心へとつながる生きたお金。

こうやって金運のブロックを外して

行ったのが唐津市の宝当神社です

気合いを入れて

行ってまいりました

あ、前置きが長くなりすぎたので、

続き書きます笑笑

次は、実際の宝当神社の写真などです

それでは

皆さん、愛してまーす！

宝当神社と年末ジャンボ