JKT総選挙3位の仲川遥香 見事なまでの現地溶け込みっぷり
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AKB48の海外姉妹グループで、インドネシア・ジャカルタを拠点に活動する「JKT48」が26日、海外グループ初となる選抜総選挙の開票イベントを現地開催した。
JKTメンバー71人が参加したが、日本人で唯一の候補者だった仲川遥香(22)は1万3276票を獲得し3位。壇上で仲川は、流ちょうなインドネシア語でスピーチ。
「最初は何もできなくて本当に不安だったけど、メンバーとファン、スタッフからたくさんのことを教えてもらい、ここまで頑張れました。
私は日本に家族がいますが、この国にも家族がいます。できればずっとここにいたいです。皆さん本当にありがとうございます!」
仲川は一昨年11月にJKTへ移籍。
ほぼ独学でインドネシア語を習得した。
テレビ出演も通訳なしでこなし、もう笑いまでとれる。
「彼女の夢は、日本とインドネシアの懸け橋になれる国際的な女優。そのため英語も勉強している。
日本に比べれば不衛生で、アメーバ赤痢やデング熱にかかって苦しむことがあっても、『日本に帰りたい』などと弱音を吐かない」
とは現地メディア関係者。
そのひたむきさはJKTメンバーの誰もが認めるところ。
物おじせず、人懐っこい性格で周囲に溶け込んだ。
こんな出来事もあったという。
「インドネシアはイスラム教徒の多い国。仲川はラマダン(断食期)にメンバーの気持ちを知ろうと、『私も断食する!』と宣言したが、その後に『アイスだけは例外!』と言い出した。
宗教的観点から言えばメンバーの反発を招きそうだが、『ハルカ(遥香)はそれでもいいよ。頑張ってくれてありがとね』と笑って許されていた。宗教の垣根を乗り越えた風景に驚いた」(前同)
最近では「JKTにずっといたい」とこぼし、仲良しの前田敦子(22)やAKBメンバーから「インドネシアで結婚しそう」と言われるまでになっているそうだ。