1、基本事項を決める
・会社作りの全体像を知りたい方はコチラ
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さて、いよいよ会社作りの準備にかかります。
焦らずに順番通りに進めれば、誰でも簡単に作ることができるので、ご安心を☆ 
ではまず、会社を作るにあたって、次の5つを決めてください。

①商号
②本店所在地
③事業目的
④資本金
⑤事業年度
先に決めておくと、これからの作業がスムーズに進みます。
小さな紙でもいいので、メモをしておくと良いでしょう☆
と思われる方のために、ここから一つ一つ解説をして行きたいと思います ![]()
解説はいらん!早く定款を作る!という方はこちら
①商号
商号とは、「会社の名前」のことです。前株か後株かを決めてください。株式会社○○にするのか○○株式会社にするのかです。かっこいい名前を付けたいですね★
★商号を決めるときの注意点
設立しようとする会社の名前が、同じ市区町村内に既に存在する場合は気を付けてください。「おい!この社名は俺が先に付けたんだぞ!真似しやがって!紛らわしいから社名を変えろ!」と言われかねません。
場合によっては損害賠償を受ける可能性もあります。
このリスクを避けるために商号調査というサービスがあります。この商号調査は法務局で行なってくれます。法務局に行って「商号の調査をしてほしいのですが・・」と言えば、親切に教えてくれます。あと、もちろん無料です。
法務局の場所はコチラ
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同じ住所内で他の会社と同じ名前になるのは、けっこう稀な事かもしれません。しかし、これから企業活動をしていく上でリスクは必ず付きものとなってきます
健全な企業活動をするにはリスクへの対処は必須ですよね![]()
②本店所在地
本店所在地では、「会社の本店の場所はここです!」という事を決めます。本店所在地をどこに置くかによって、管轄の法務局が決定しますので、早めに本店を決定しておくと、手続きがスムーズに進みます。
③事業目的
事業目的では、「当社は○○を中心に活動します!」という事を決めます。例えばカレーショップを始めたいときの事業目的は「飲食店」になります。
また、将来取り組んでみたい事業も記載することが出来ます。
★事業目的を決めるときの注意点
行おうとする事業の種類によっては、許認可というものが必要になってきます。例えば「飲食店」を営む場合には、都道府県知事の許可が必要となります。食品の品質や衛生面がメチャクチャだったら大問題ですもんね。
許認可が必要な事業
④事業年度
事業年度では、「当社の決算は○月○日です!」ということを決めます。
決算日をいつにするのかは、会社の自由です。我々の日常生活では12月31日や3月31日が一つの区切りという認識がありますので、決算日をそれに合わせるのも良いでしょう。
また、「3月は忙しいから、決算を5月にしよう!」でもいいでしょう。ただでさえ経営で忙しいのに、決算が重なって会計処理に追われるのは大変ですからね。
他にも「7月に会社を設立するから、決算を6月にしよう!」でもいいでしょう。この場合は、第一回目までの決算をなるべく遅めにする方法ですね。