巷の健康美容情報に振り回されるのはもぅやめよう♡


こんにちは^ ^

遺伝子レベルで細胞美容ヘルスコーチ
そねだ薫です♡


老けてる人、若く見える人では何が違うのか?
実は、受ける外的要因にはそんなに差がないことが分かりましたよニコニコ



人の細胞の壊れる量は、そんなに大差なく【回復力の差】に差がある。
今まで抗老化は【損傷因子】と言われていたが
【回復因子】で差が出る

とのことが、今年ネイチャーで論文が発表されました。


これこそが、私が健康を取り戻した方法で
よき答え合わせになりました。
まさに時代が付いてきてる感じですウインク



今までは、【損傷因子】的要因を
排除することがメインとなる理論や方法が定説的に広まってました。


例えば
紫外線に当たるとシミになるから
紫外線を避ける。と言うようなことが損傷因子



最新論文では、回復因子こそが若返りであると言う見解です


さっきの例から具体的に言うと

紫外線を避けるのではなく紫外線ダメージを体内で回復させてシミにさせないということです。



この考え方のすごいところは
正しく行うと、遺伝子と細胞レベルで回復させていくので老化が原因で引き起こされる全てのことにアプローチできるのです。
(正しくとは?
自分の設計図と菌に合わせることです。自分の設計図を無視しても結局巷の健康情報のつまみ食いになりますからね)


つまり回復因子的アプローチで体内から美容も健康も作っていけるということです。



ただ、どんな良い情報も基盤となる
自分の設計図と腸内細菌を知らなければ
現在地が分からず旅に出るようなものですあせる



体の土台の遺伝子と腸を知った上で
回復因子を活かさなければ結局、
巷に溢れる健康情報と同じで
【やって見なければ合うか合わないか分からない】
となります。


すでに美容健康は、よりパーソナルに考える時代に入っています。
自分に合うのか?合わないのか?
それが1番重要ですよね!
時間は有限、限られた時間の中で早く辿り着かなければ、老化はどんどん進みます。



アルツハイマーは30年前
心臓病は20〜30年
ガンは10〜15年前から
糖尿病は子供の頃から
すでに作られているので、遺伝子と腸内細菌を知り
いかに回復因子を使って【発症させない】か⁈
が重要になるよね!って思います。


自分も子供も家族全員が人生100年時代を、健康を土台に美しく元気に生きることを視野に、ピンピンころりで生きていきたいなと思ってます。

長生きが目的ではなく
健康寿命を伸ばすことが大切です💓


遺伝子も腸も100人いたら100通り↓自分に合う
方法が1番の近道です口笛






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