というニュースがSherdogに。


本当でしょうか?


本当かよ?


チキショウ!!!


以下Sherdog原文と俺の適当な訳。


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Affliction Entertainment and M-1 Global are looking for a new opponent to face Fedor Emelianenko at Affliction “Trilogy” on Aug. 1 at the Honda Center in Anaheim, Calif.


Multiple sources have told Sherdog.com that the California State Athletic Commission will not license Josh Barnett after a positive test result.


Calls to Affliction Entertainment were not immediately returned. The CSAC said a comprehensive statement would be issued Wednesday.
Barnett said he had not been notified of any issues with his eligibility as of Tuesday evening.

“I took my test three weeks ago. I would have thought I would have heard something by now,” Barnett told Sherdog.com.

However, the former UFC heavyweight champion said he had not checked his phone messages recently and later added, “No matter what happens with this, I can assure you I will clear my name. This will not be something that I am defined by.”

Vitor Belfort has agreed in principle to face the world’s No. 1 heavyweight on 11 days’ notice, according to two separate sources close to the negotiations.


One source told Sherdog.com that Emelianenko will have the opportunity to choose between Belfort and Bobby Lashley.


Lashley has denied knowing anything about replacing Barnett, though.

"I don't know if I would want it right now. Since the last fight, I haven't really been into training again," he said. "That fight is next week. That would be something I would really have to take a look at. To just jump in there probably wouldn't be the smartest thing for me right now. A lot of people would say that might be a money fight. They figure, 'If we give him enough money, will he do it?' That's what people tend to look at. I don't want to get into fighting for the money so much right now.”

Belfort, a former UFC light heavyweight champion, is scheduled to face American Top Team standout Jorge Santiago in a middleweight bout on the Aug. 1 card.

Greg Savage, T.J. De Santis and Jeff Sherwood contributed to this report, which was updated at 1:06 a.m. EST with additional information from Lashley.


M-1グローバルとアフリクションは、8月1日のカリフォルニア、アナハイムのホンダセンターで行われる

アフリクション「トリロジー」で、エメリヤーエンコ・ヒョードルの新しい相手を探している。


複数の関係者は、カリフォルニア州アスレチック委員会が、陽性な検査結果の後、ジョシュバーネットにライセンスを与えないとSherdog.comに話した。


~~~うんぬんかんぬん~~~


1つの関係者は、エメリヤーエンコには(ビクトー・)ベウフォートとボビー・ラシュリーのどちらかを選ぶ機会があるとSherdog.comに話した。


~~~うんぬんかんぬん~~~


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というわけで英語がほとんどわからないにも関わらず適当に訳してみたのですが、

どうやらジョシュが薬物検査かドーピング検査かわからないけれど、

検査で陽性と判断され、試合に出場する事ができなくなったという事のようです。


や・り・や・が・っ・た・な・U・〇・C!!!


というのはあくまで俺の心の声なので気にせずに(笑)


残念でならないですね。

本当に陽性なのでしょうか。

どうしても、ダーティーな影を感じる。

妨害という名の作られた陽性反応なんじゃなかろうか・・・


2人の試合はどうしても見たかった。

ジョシュなら、60億分の1の幻想を打ち砕くイメージが、あった。

もちろん、氷の拳でジョシュをKOして幻想が続くような気も、していた。

どちらにせよ、この2人の真剣勝負が見たかった。

スカパーPPV買おうと思ってたのに。。。


代打の2人、ビクトー・ベウフォートは階級が違うし

ボビー・ラシュリーなんか見たくないでしょ。


本当だったら、無念です。

ガセである事を祈る・・・

5月10日の修斗JCBホール大会、行ってきました。



our MMA


一言で言えば


「最高」


久々に"激アツ"な興行でした。


というわけでblogスタート1発目、自己紹介も無しに

唐突に修斗の5月大会の感想なんぞ書いてみようと思います。


と思ったけど、少しだけ自己紹介。


プロレス・格闘技観戦歴19年。

新日本プロレスから始まり、K-1、PRIDEを経て

今では様々な格闘技団体、主にMMA(総合格闘技)中心に

格闘技を観続けている、生粋の


素人観戦者(通称:ただのお客さん)


です。

経験者でも何でもありません。

お客目線で、ごくごくフツーな角度から格闘技を観続けています。

ちょいちょい、思った事を書いていこうと思っています。


で、話を戻しますが。

今回の大会は修斗20周年記念興行「修斗伝承」シリーズのFINAL。

昨年から7回に渡り行ってきた記念大会の最終興行です。


最初のカード発表から、


リオン×ルミナ


中蔵×五味


という極上の2カード投入。


ヤバス、ヤバス、ヤバス。。。


ままま、とりあえずカードの内容はまた後で書きます。


で、後日あった追加のカード発表で、


石田光洋×廣田瑞人


のDREAM VS 戦極的なワンマッチや


女子格のパイオニア "フジメグ"


こと藤井惠の参戦。

なんか。。。ピンときた。

この大会、すごい事になりそうだ。

サムライTVのニアライブ中継だけじゃ後悔しそうだ。

会場で観なきゃダメじゃん。


というわけで急遽RS席を1枚手配。


それでは第1試合から順に感想を書こうと思います。


「第1試合 久米鷹介 vs. ソル・ポ・ギョン」


ソル・ポ・ギョン選手の契約体重超過により、試合中止でした。

ここのとこ何かと話題の、体重超過ですよ。


今回の場合、元々の対戦相手であったゾン・ヨンジェ選手のアクシデント(骨折)で

急遽ソル・ポ・ギョン選手が代打出場する事になったわけなのですが、

急なオファーだった事もあるので、減量失敗はしょうがなかったのかな、とは思います。

実際脱水症状になるくらいまで減量を続けたそうですから。。。

相当、頑張ったのだと思う。


ただし、プロとしては残念な結果です。

最初から無理な減量だったのであれば試合を受けない事。

絶対に受けなければならない状況、政治的な事があったのかもしれないけれど、

元々の発端はアクシデントですから。そこは誰も責めないですよ。

ゾン選手が骨折で欠場、試合直前だったため他の対戦相手が見つからず、

中止になりました、で良かったんだよね、本当は。


救いだったのは、契約体重を変更しなかった事。

これで体重を1階級分くらい上げて契約し直してワンマッチ、

とかは絶対ダメです。そんな試合は客は観たくないよ。

試合がしたいという気持ちはわかるけど、

ファイトマネーが貰えないという気持ちはわかるけど、

なんか、違うんで。

まだまだ歴史の浅い総合格闘技という世界で、そんな事がまかり通るのは危険。

修斗は競技なんだし、そういう事が起きなくて良かったなと心底思います。


ここんとこケージフォースやストライクフォースでも契約体重超過については

ちょくちょくあるのだけど、思うところはあるのでまたそのうち書きますネ。

確信犯的にやってる人、くたばれ!(エンセン風)


「第2試合 藤井 恵 vs. チェ・ウンブン」


修斗20周年記念興行に、フジメグ登場。

女子の試合を修斗でやる事は、とても意味があると思います。


特に、今回のような記念すべき大会に女子の試合を組み入れたサステイン。

修斗は今までもこれからも、女子の試合も積極的に取り組んでいく、

という意思の表われだと思うんですよね。素敵なマッチメークだ!


実は上のような事をフジメグさんのblogにもちょこっとコメントしたのですが、

サムライTVのニアライブ中継で、解説の元格闘技通信編集長の方が

同じような事を言ってました。


試合はというと。。。フジメグ圧勝。

開始早々にアンンクルロック(フジメグさん的にはメガンクルロックです)

でまたも秒殺かという勢いで足を極めにかかる。


グラップラーが寝技に入ると、必然的に客の空気が変わりますよね。

正直に言いますが。

結局寝技の攻防って、よっぽど前方で観てないと

正直どうなってるのかがわからないんです(笑)

よーく観たら「あ、全然入ってない。。。」という状況であっても

中途半端な距離で観てる自分(とその周り)は

足をとった時点で空気変わっちゃってんだよね(^^;)


でもあの空気感、大好きです。

「おぉ・・・おぉおお!」という

入ったか?極まるか?極まるぞ?という独特の空気感。

それで極まったときには爆発しますからね。


足攻めをやめ、パウンドをコツコツ繰り出しつつ、

流れるような動きでV1アームロック炸裂。

何もさせずに見事な1本勝ち。

落ち着き払った顔でマウスピースをはずして自コーナーにゆっくり戻る姿が

めちゃめちゃかっこよすぎるんですけど。

そして女性でありながらあのバキバキの腹筋、

非日常的風景だ(笑)

ただの華麗な人ならいくらでもいるけれど、強くて華麗な人はなかなかいない。


第1試合からスカッとした試合。


敢えて言わせてもらうならば・・・

今回は(も?)フジメグさんのレベルにあった相手では無かった。

相手が見つからない。

せっかく素晴らしい寝技の技術があるのに、

それを十二分に披露できるような相手が居ない。

結果的に、秒殺。


日本人はともかく、ここ最近格闘技の盛んな韓国でも、相手はいなさそうだ。

残るはヨーロッパ、アメリカあたりしかないのだけど、
女子が難しいなら、もう、ランバーあたりと戦ってもいいんじゃ(笑)


というのは冗談なのですが、女子格のパイオニアとして

引退するまでに1度でいいから男子選手と戦ってほしい。

同階級で、打撃無しのグラップリングルール。

打撃無しなのは、男子選手は女子選手の顔や腹を

本気で殴れないだろうから。。。

何より極上のグラップリング技術を観たいので打撃は不要。


絶対いい試合になると思う。

むしろ、フジメグなら勝機はあると自分は思うぞ。


・・・妄想が過ぎました。

でもね、もし本当にやったとしたら、大きな話題になると思うんだよなぁ。

女子格闘家にこんなスゴイ選手がいるんだとアピールできるし。


「修斗20周年セレモニー」


修斗の偉大さがわかる、様々な選手、関係者が登場。

創設者の佐山サトル氏は来られなかったけれど、

(ご存知だとは思いますが、佐山サトル=初代タイガーマスク)

この日集まったメンツを見ていると、日本の総合格闘技の今は

修斗が支えていると言っても過言ではない、と思いました。

正確に言うと、修斗70%、桜庭25%、高瀬大樹5%(笑)


まぁ冗談ですけど、でも、メジャープロモーションでやってる選手の大半が

修斗出身だったりするんですよね。

思わず、この日リング上で撮影された記念写真を注文してしまいました。


「第3試合 太田拓己 vs. 西浦"ウィッキー"聡生」


DREAM帰りのウィッキー。

実はDREAMフェザー級GPもそこそこいけるのでは?

と思っていたのですが、あっさりと1回戦敗退。。。

変則的な動き、奇抜な風貌、スター性もあるし、ちょっと残念。


試合は終始打撃で圧倒していたウィッキーの判定勝ち。

修斗で自由にやってるほうが性にあってますね。

DREAM再出撃は・・・とりあえずナシで。


「第4試合 朴光哲 vs. ウエタユウ」


バチバチでした。1R朴光哲KO勝ち。

負けたウエタ選手が試合後に自分の近くに座っていた応援団?

の所に挨拶に来ていましたが、目の周りが真っ黒?真っ青?

になってて、かなりエグかった。


すいません。少しずつはしょってます(笑)


「第5試合 加藤鉄史 vs. 富樫健一郎」


ト、ト、トガシ、トガシ♪

入場曲が微妙。

判定2-0にて富樫選手の勝ち。

判定も微妙。


すいません。あまり思い入れがないのでサラッといきます・・・。


「第6試合 石田光洋 vs. 廣田瑞人」


DREAM VS 戦極の代理戦争、なんて煽られ方してましたが

世界的に見れば、規模の小さな戦争。。。

自分は1つの修斗の試合としか見ていませんでしたが

それでもなかなか面白いマッチメークですよね。


まずは爽やか石田選手。超真面目。

セコンドの元不良・山田トレーナーとのギャップが(笑)

ちなみにこの前ジュエルスの会場でサイン頂いたのだけど、

ほんっっっっっとうに、いい人でした。


人騙しません。

嘘つきません。

陰口叩きません。

万引きしません。

食い逃げしません。


勝手にいいイメージばかり先行してしまいます。


廣田選手はケージフォースのチャンピオンで

戦極のライト級GPも準決までいった、実力者。


タックル対パウンド。


石田選手はタックル入るための誘い水的な

ジャブやローを見せつつサークリング。

廣田選手は殴り倒してやろうという

ボクシングスタイルで石田選手を追う。


そして廣田選手のワンパン!


テンプルを打ち抜かれた石田選手は沈む。


廣田選手追い討ちでレフェリーがSTOP。


ちょっと止めるの早かったかなぁ。。。というのは結果論ですが

それでも廣田選手のパンチは走ってましたね。

この試合の結果で戦極のライト級タイトル挑戦が決まったのですが

ぜひとも北岡選手をねじ伏せて欲しいです。


石田選手は何もやらせてもらえませんでしたが、

DREAMに戻って仕切り直し、かな。

言い訳も言いませんでしたし。本当にナイスガイだ。


「第7試合 ヴィリアミー・チケリム vs. 遠藤雄介」


遠藤選手は修斗70キロ級で最もチャンピオンに近かった。

だけど、やはり世界は広い。

チケリムのギロチンにタップアウト。


残り時間「0秒」でタップアウト。

惜しい。残念すぎる(笑)

残り〇秒だよ!って、セコンドが言ってたのかもしれないけど、

もっと大きな声で何度も言ってあげてたらなぁ、と。


もうちょっと見たかった。。。


「第8試合 五味隆典 vs. 中蔵隆志」


セミファイナル。


これは魂のぶつかり合いだった。


久々に痺れるような緊迫感、正に真剣勝負。

真剣と真剣の鍔迫り合い。


五味は知っての通り、ボクシング技術に非常に長けた

超攻撃型打撃(一辺倒)スタイル。

かたや中蔵は修斗チャンピオン。

ボクシング技術では五味に分があるけれど、中蔵も地味に強い。

寝技に持ち込めば面白くなるはず。


でも中蔵はチャンピオンとして、五味との打ち合いを受け入れた。

逃げなかったチャンピオン。男だ。

押忍!空手部風の髪型がまたイイ。

(知らない人は知らなくてよいです。)


1R、五味はいつも通りスイッチを繰り返して

ジャブとフックのパンチ勝負。

一方の中蔵は時折前蹴りを出しつつ、パンチ中心。

五味のパンチが当たる、けれど中蔵のパンチも

結構当たっており、一進一退の攻防。

しかし終盤、五味の大きな右フックが中蔵の左目を襲う。

左目はほとんど潰れて見えなくなっているようだ。

(試合後、中蔵の左目は網膜剥離と診断される。)


若干五味優勢か?という状況で2Rへ。


2Rもボクシング勝負。中蔵の意地が伺える。

相変わらず五味も中蔵もパンチを当て合うが、

打たれても前に出るチャンピオン。

しかし左目の負傷のせいか、五味の大きな右フックがヒット。

さらにはボディーブローも決まりだし、

徐々に中蔵が下がり始める。。。


そしてボディーに散らしての

顔面へのワン、ツー、スリー!


五味、スカ勝ち。

会場大爆発。俺も、大爆発。

何か1人でたくさん叫んでた気がします。


でも中蔵、すごく良かった。強かった。

結果は残酷だけど、こういう鍔迫り合いを経験して

もっと強くなるんじゃないかなと思います。

ベルト返上も認められなかったようだし、

これからもチャンピオンとしての誇りを胸に防衛戦を続けて欲しい。

修羅場の数だけ人は強くなります。


五味は次はアフリクションですね。

火の玉を世界に見せて欲しいなと。

そして噂されるバーリ・トゥード・ジャパン09参戦へ。。。


何はともあれ、素晴らしい男と男の真剣勝負でした。


「第9試合 佐藤ルミナ vs. リオン武」


私は音楽も大好きで、なかでもBRAHMANは相当好きなのですが、

(関東でやるライブはほぼ全て行っている。)

煽りVTRにも使用されているのだけど、

このメインイベントの煽りはかなり良かった。

"ANSWER FOR..."をバックに


「正直30周年には出れないと思います。出たいけど。

でも、解説席には座っていたいと思いますね。

・・・元・チャンピオンとしてね。」


と言い切った。かっこええ。

ぜひチャンピオンになってほしい。


でもその思いとは裏原宿。いや、裏腹。

普通に考えると、リオン圧勝かなと。

ルミナに獲って欲しい、獲ったら俺泣くけど、

いかんせん、顎が弱すぎるんだよなぁ。


もしかすると、ルミナ今日で最後かもしれない。

という、寂しい気持ちもありつつの、応援でした。


しかしそんな不安を一掃した、ルミナ最後(仮)の戦い。


序盤から変則的な動きでリオンの動きを封じる。

実際はリオンが様子を見てただけかもしれないけれど、

ルミナの横蹴り、踵落とし、上下に散らせる変則パンチ。。。

リオンはなかなか前に出られない。


その後もアグレッシブに攻めるルミナ。

ダブルパンチ、アッパー、廻し蹴り。

ルミナが打撃でじわじわ追い込む。

素晴らしい動き。


そして・・・


ルミナのフックがリオンのテンプルにヒット。

リオン、ダウン!


まさか!!!!!!マジかよ!?

リングサイドのほとんどの客が立ち上がる。

ルミナ載冠を目撃するのか???


組み付いて追い討ちをかけるルミナ。

ヒザ、パンチ、ヒザ。


しかしそれを凌いだリオン。

攻め疲れたルミナを突き放し、ストレートを炸裂させる。


あぁ・・・ルミナ。


ダウンしたルミナにパウンドの嵐。

リオン、KO勝利。


でもこれもまた、素晴らしい試合だった。

魂のこもった、人の心に何かを訴えかける事のできる

男と男のぶつかり合いでした。


ルミナ負けたけど、、これで最後じゃないなと思いましたね。

まだやれると確信したし、悲しさはどこかへ消えた。

生ける伝説は、まだまだ生き続ける。



修斗は素晴らしい。



というわけで素晴らしい大会でした。

またちょくちょく、観戦した大会の感想でも書こうかなと思っております。

素人の戯言ですが、読んで頂きありがとうございました。



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