HAPPI-BA-SUDE-TO-YOU!!!
ナムギルの誕生日がついに来ましたねぇ~
去年の今も、ちょうどナムギルの誕生日を祝ってましたよね。思い返せば
今年もまだ始まったばかり。3月ですかぁ。今年もまだ先は長いですね!
ちなみに度忘れが激しい私がナムギルの誕生日を覚えていられるのは・・・・・
さとうさん(佐藤さん)
さ(3)とう(1{10}さん(3)←読みづらくてすみません。
んま~ってな感じでごろ合わせにしてます~
大好きな人の誕生日は忘れることはないんですが・・・(笑)
さて、ナムギルの誕生日を祝うと同時に、今日は卒業式がありました。
卒業生の皆さん、本当に立派な式でした。素敵
涙を流しながら歌を歌っていた生徒にこちらももらい泣きしそうになりました
義務教育卒業。
新たな高校生活ですねぇ!青春ですね~青春
一年に一度しかない誕生日。ナムギルはどんな祝い方をするんでしょうか~
恋人でしょうか?家族でしょうか?俳優仲間でしょうか?
どうであれ、楽しい時間を過ごしてほしいですね
遠くからだって私達ファンも一緒にお祝いしてますよ~~~~
いいなぁ。私も行きたかったです ↑↑↑↑↑
かっこいいナムギルの姿を一目でも見れたらこの先つらい事があっても乗り越えられるきがします
絵になる男」」はやはり歌を歌うとなお輝いておりますよっ
ナムギル様のお顔がはやくみたくてしょうがないですねぇ・・・
日本にまた来日してくれたらそのときは必ず会いたいですねぇ。。。
ナムギルお誕生日おめでとう!! チュㇽカエヨ~
これから先もいっしょに!素敵な年をとりましょね~
エンド
こんばんわ。夜分おそくにまたまた更新させていただきます。
また最新の情報が出てまいりましたね。
前の記事に続いてまた書き込みたいと思います。
強姦の容疑でパク・シフさんを告訴し、パク・シフ側から応訴された芸能人志望生のA氏が、今週中に警察の調査を受ける見通しとなった模様です。
A氏のある関係者は11日、OSENの電話取材に対し「今週中に警察に召喚されると見られる」と語ったそうです。
同関係者は「2月にも警察の調査を受け、今回で2回目になるが、誠実に臨む計画だ」と伝えた。
誠実に臨む計画だ」とありますが、口でならなんとでもいえちゃうんですよ。
だから、真実が簡単には見えてこないのです。人の心理とは他人が見えるものではないのです。
このさいウソ発見器にでもかけてしまいたい・・・。
A氏は先月、パク・シフを強姦の疑いで告訴したが、今月4日に知人のB氏とパク・シフの前所属事務所のEYAGIエンターテインメントの代表とともに、誣告(他人を陥れることを目的として訴える行為)、恐喝未遂、出版物による名誉毀損の疑いでパク・シフ側から提訴された。A氏に対する今回の調査はこの提訴によるものであるとのことです。
現在Aさんとパク・シフは、事件当日の状況を把握できるカカオトーク(スマートフォンのコミュニケーションアプリ)のメッセージを公開し、攻防戦を繰り広げている。これはA氏と事件当日に同席した新人俳優のK氏によるやりとりで、事件の争点である性行為の強制性如何を判断する手がかりになる証拠として関心を集めている。
このような事件が起きては、周囲からのパク・シフさんに対する目は変わらざるおえないでしょうね。真実がどうであったかがわかるまではみんな半信半疑であるということには変わりないですし。真実がどうあったとしても、決して良い方向に向かっているとは言えません。
俳優人生がこれからどうなっていくのかは、これまでの彼の言動と、これからの対処方針にかかっていますね。
もしも、パクシフさんが白であるのならそれはそれで安心ですが、黒となれば・・・。
もちろんきっと皆さんがお察しの通りです。
私はパクシフさんを信じたいですがね。・・・
どんどん赤と黒の2話名場面集の振替りが延期されちゃってますね。(申し訳ございません)
これから、どんな風な方向へ事件が変わるのか?
これでエンドです。
また最新の情報が出てまいりましたね。
前の記事に続いてまた書き込みたいと思います。
強姦の容疑でパク・シフさんを告訴し、パク・シフ側から応訴された芸能人志望生のA氏が、今週中に警察の調査を受ける見通しとなった模様です。
A氏のある関係者は11日、OSENの電話取材に対し「今週中に警察に召喚されると見られる」と語ったそうです。
同関係者は「2月にも警察の調査を受け、今回で2回目になるが、誠実に臨む計画だ」と伝えた。
誠実に臨む計画だ」とありますが、口でならなんとでもいえちゃうんですよ。
だから、真実が簡単には見えてこないのです。人の心理とは他人が見えるものではないのです。
このさいウソ発見器にでもかけてしまいたい・・・。
A氏は先月、パク・シフを強姦の疑いで告訴したが、今月4日に知人のB氏とパク・シフの前所属事務所のEYAGIエンターテインメントの代表とともに、誣告(他人を陥れることを目的として訴える行為)、恐喝未遂、出版物による名誉毀損の疑いでパク・シフ側から提訴された。A氏に対する今回の調査はこの提訴によるものであるとのことです。
現在Aさんとパク・シフは、事件当日の状況を把握できるカカオトーク(スマートフォンのコミュニケーションアプリ)のメッセージを公開し、攻防戦を繰り広げている。これはA氏と事件当日に同席した新人俳優のK氏によるやりとりで、事件の争点である性行為の強制性如何を判断する手がかりになる証拠として関心を集めている。
このような事件が起きては、周囲からのパク・シフさんに対する目は変わらざるおえないでしょうね。真実がどうであったかがわかるまではみんな半信半疑であるということには変わりないですし。真実がどうあったとしても、決して良い方向に向かっているとは言えません。
俳優人生がこれからどうなっていくのかは、これまでの彼の言動と、これからの対処方針にかかっていますね。
もしも、パクシフさんが白であるのならそれはそれで安心ですが、黒となれば・・・。
もちろんきっと皆さんがお察しの通りです。
私はパクシフさんを信じたいですがね。・・・
どんどん赤と黒の2話名場面集の振替りが延期されちゃってますね。(申し訳ございません)
これから、どんな風な方向へ事件が変わるのか?
これでエンドです。
みなさん本当にお久しぶりです
お久しぶりの話題がこんなにくらいはなしになってしますとは・・・・。
予想外でしたので私はもちろんパクシフさんファンの方もきっと驚いたことでしょうに。
私にも詳しい事はわかりませんが、性的暴行疑惑が出ているとのことでした。
女性Aさん(女子大生22才)をレイプした容疑で、2月15日に告訴された人気韓流俳優のパク・シフ(34才)。当初より「合意の上だった」と潔白の声明を出していた彼でしたが、3月1日、ついに警察に出頭して聴取に応じ、改めて無実を主張したという事。
ふたりが飲んでいた居酒屋の防犯カメラの映像には、退店時、泥酔した様子もなく、自力で歩いているAさんの姿が映っていた模様ですが、しかし、それからわずか20分後、ふたりがシフの自宅駐車場に現れたときには、Aさんは完全に意識を失い、ぐったりとした姿が駐車場の防犯カメラに収められていたようで・・・。
その日は、シフさんと後輩のKさん、女性Aさんとの三人で飲んでいたということで
当のシフ本人は、レイプされたというAさんの証言を真っ向から否定しているそう。
後輩の紹介で一緒に酒を飲んだことは認めながらも、「お互い男女として好感を抱いたのであり、決して強制的に関係を持ったわけではない」との声明も発表したといいます。
現場はソウル市の高級居酒屋で、店員さんはこう証言したということ。↓
「あの席の3人はとても仲がいい感じで、個室の外にも笑い声が聞こえるほど大盛りあがりでした。負けたらお酒を飲むような、そういうゲームもしていたみたいですけど、みなさん酔っぱらってる様子はなかったと思います」
薬物を投与した疑いまでかけられたパク・シフさんで、その女性Aさんの友人Bさんが突然テレビへ登場し、こんな発言をしたといいます。
「あの日は、Aさんが泣きながら電話をかけてきて…。彼女は“車に乗ってから急に意識を失った。普段とは違うめまいを感じたので、何か薬物をのまされたのでは”と言っていました。“合意の上”なんて話は呆れますね。彼女が“花蛇”(日本でいう美人局)だといわれていることがつらくて、私が話す決意をしたんです」
美人局(つつもたせ)だというわれることがつらかった。」だから私が話す決意をした。」
とありますが、真相はどうなんでしょうか?
警察側は女性Aさんの血液を調べ、調査をしたところ薬物は検出されず女性Bさんのこの発言は「陰性」とみなされる結果となりました。
その後の事件は急展開を迎え、そのカギを握る女性Aさんとその女性の友人Bさんとのメール(やりとり)が明かされたということ。
<今回の件は大きいので、示談金として10億ウォン(約8630万円)を要求しろ。お金をきっちり取るか、シフを墜落させるかにしろ>(Bさん)
<了解。警察調査で最大限、自分が被害者という印象を与えるために、私の演技力を発揮します>(Aさん)
「韓国メディアは“大どんでん返しか!?”と、このメールを大々的に報じ、国内は大騒ぎになっています。なにしろAさんが通うのは芸能系の大学で、演技も勉強しているんです。一気に、Aさんが本当に“花蛇”だった可能性が高まったんです」(韓国の全国紙記者)さん
以上の記事はYahoonニュースから(NEWS ポストセブン)さんからお借りしました。と
このメールからすに、花蛇だということは確かなのでは?と思いますが、まだ真相はわからないままです。友人Bさんはシフを墜落させろ、それかお金をきっちりとれとメールで送っているということがわかった以上、女性Aさんは言い訳をするにも無理があると思います。
メールの内容が明かされたのは、パク・シフさんにとってはとても有利になったといえます。
がしかし、まだ事件のモヤモヤは解決されていないところをみると、もっと他に大事なことが隠されているのでは?と思い、私までモヤモヤした気持ちがつのります。
これまでパク・シフのために尽力してきた社員や所属タレントも深刻な精神的被害を受けている」との言葉がありましたが、このような事件が起きてしまっては、パク・シフさんにとっても、所属事務所側にも大きな大損害ですね。
パクシフさんに対する事務所側の信頼や対処は今後どうなるんでしょうか。
これでエンドです。
※次回からは赤と黒を入れる予定です(第二話名場面シーン)
お久しぶりの話題がこんなにくらいはなしになってしますとは・・・・。
予想外でしたので私はもちろんパクシフさんファンの方もきっと驚いたことでしょうに。
私にも詳しい事はわかりませんが、性的暴行疑惑が出ているとのことでした。
女性Aさん(女子大生22才)をレイプした容疑で、2月15日に告訴された人気韓流俳優のパク・シフ(34才)。当初より「合意の上だった」と潔白の声明を出していた彼でしたが、3月1日、ついに警察に出頭して聴取に応じ、改めて無実を主張したという事。
ふたりが飲んでいた居酒屋の防犯カメラの映像には、退店時、泥酔した様子もなく、自力で歩いているAさんの姿が映っていた模様ですが、しかし、それからわずか20分後、ふたりがシフの自宅駐車場に現れたときには、Aさんは完全に意識を失い、ぐったりとした姿が駐車場の防犯カメラに収められていたようで・・・。
その日は、シフさんと後輩のKさん、女性Aさんとの三人で飲んでいたということで
当のシフ本人は、レイプされたというAさんの証言を真っ向から否定しているそう。
後輩の紹介で一緒に酒を飲んだことは認めながらも、「お互い男女として好感を抱いたのであり、決して強制的に関係を持ったわけではない」との声明も発表したといいます。
現場はソウル市の高級居酒屋で、店員さんはこう証言したということ。↓
「あの席の3人はとても仲がいい感じで、個室の外にも笑い声が聞こえるほど大盛りあがりでした。負けたらお酒を飲むような、そういうゲームもしていたみたいですけど、みなさん酔っぱらってる様子はなかったと思います」
薬物を投与した疑いまでかけられたパク・シフさんで、その女性Aさんの友人Bさんが突然テレビへ登場し、こんな発言をしたといいます。
「あの日は、Aさんが泣きながら電話をかけてきて…。彼女は“車に乗ってから急に意識を失った。普段とは違うめまいを感じたので、何か薬物をのまされたのでは”と言っていました。“合意の上”なんて話は呆れますね。彼女が“花蛇”(日本でいう美人局)だといわれていることがつらくて、私が話す決意をしたんです」
美人局(つつもたせ)だというわれることがつらかった。」だから私が話す決意をした。」
とありますが、真相はどうなんでしょうか?
警察側は女性Aさんの血液を調べ、調査をしたところ薬物は検出されず女性Bさんのこの発言は「陰性」とみなされる結果となりました。
その後の事件は急展開を迎え、そのカギを握る女性Aさんとその女性の友人Bさんとのメール(やりとり)が明かされたということ。
<今回の件は大きいので、示談金として10億ウォン(約8630万円)を要求しろ。お金をきっちり取るか、シフを墜落させるかにしろ>(Bさん)
<了解。警察調査で最大限、自分が被害者という印象を与えるために、私の演技力を発揮します>(Aさん)
「韓国メディアは“大どんでん返しか!?”と、このメールを大々的に報じ、国内は大騒ぎになっています。なにしろAさんが通うのは芸能系の大学で、演技も勉強しているんです。一気に、Aさんが本当に“花蛇”だった可能性が高まったんです」(韓国の全国紙記者)さん
以上の記事はYahoonニュースから(NEWS ポストセブン)さんからお借りしました。と
このメールからすに、花蛇だということは確かなのでは?と思いますが、まだ真相はわからないままです。友人Bさんはシフを墜落させろ、それかお金をきっちりとれとメールで送っているということがわかった以上、女性Aさんは言い訳をするにも無理があると思います。
メールの内容が明かされたのは、パク・シフさんにとってはとても有利になったといえます。
がしかし、まだ事件のモヤモヤは解決されていないところをみると、もっと他に大事なことが隠されているのでは?と思い、私までモヤモヤした気持ちがつのります。
これまでパク・シフのために尽力してきた社員や所属タレントも深刻な精神的被害を受けている」との言葉がありましたが、このような事件が起きてしまっては、パク・シフさんにとっても、所属事務所側にも大きな大損害ですね。
パクシフさんに対する事務所側の信頼や対処は今後どうなるんでしょうか。
これでエンドです。
※次回からは赤と黒を入れる予定です(第二話名場面シーン)
こんにちわ~
前回のブログで、すぐ更新するような事を言っていたのにできなくてごめんなさい~
しっかりと次からははりきって更新しますよ
さて、私の話は前置きが長くなってしまう傾向があるんで、今回のブログはちゃんと、
「ナムギル、赤と黒名場面を振り返る!」
という設定でちゃんとやりますからご安心くださいね~
ということでまずは「ドキッ と来る名場面集で~す」
そうです!ここなんです!胸元の髪の毛をとるシーン
さすがに私もここは、「えっ?えっ?いいの?それして。えっっっっ・・・・・ヤバい 」
なんておもちゃって、も~ヤバイ!!
初回からこんなことやられたら、見ないわけにいかないやないの~
テラも正直ここはドキッ っとしたでしょうね~^^きっと
さぁ~ってお次です
「はい~でましたお得意の胸キュンさせてくるそのお顔!」
ここは、なんとなく戦闘中のピダムな感じがしちゃうんですよね?何故でしょう?なんかにてないですかね?(なんか面影ありません?
ナムギルはたま~にこういう男らしい表情するんですよね。眉間にしわ寄せぎみで。
たぶんここまで、顔がカッコイイ男めったにいないでしょうから、ホント、なにやってても自然と絵になっちゃう所がすごすぎてここも私の「萌えるポイント」なんですよね^^
今回のどきどき名場面は終了して、お次はモネとのシーン
済州島で偶然出会った二人。モネは誕生日パーティー、ゴヌクは撮影のエキストラだったんですね~。この時の二人は。
モネもこの初回からゴヌクに一目ぼれして猛アタック なかんじでしたよね。
たしかに、ゴヌクカッコいい。。。。
そういえば、例のスカイダイビング!ほんとあれ、「ボート間違える!?そこ~!」と思っちゃいましたが(笑)でもドラマ上必要ですよね、「偶然」ってのも
ここは、「ソダムが迷子になったと思ったらテソンssi(ゴヌク)と一緒にいた」っていうシーン。
ここも私にとっちゃ~かなり印象的でした
なにより、ソダムが飛んでって言った時恐怖を覚えたこのシーン。
ソダムにとっては天使のおじちゃん」」で、子供は悪気ないし素直だから・・・・
撮影どうやったんでしょうか?いっつも気になってはいるんですがねぇ。(わかる人がいましたらお願いします^^)
そのあとの、テラも誘拐犯!なんて誤解しちゃってもう・・・。
でも、結果あんなドキドキシーン見れちゃったわけですから、許してあげますよっっ (笑)
第1話内容~
巨大財閥ヘシングループの会長夫人が運営するギャラリーでアートコンサルタントとして働くムン・ジェイン(ハン・ガイン)は、出張先の済州島でグループの次女ホン・モネ(チョン・ソミン)の誕生パーティーが当地で開かれることを知る。さらに、会長の次男のホン・テソン(キム・ジェウク)が参加するとの噂を聞き、ジェインは独身の御曹司に興味を持つ。一方、済州島でクルージングを楽しむモネと姉のテラ(オ・ヨンス)、その娘ソダムの前に突如、スカイダイビングを行うスタントマン、シム・ゴヌク(キム・ナムギル)が舞い降りる。その日の午後、ホテルでゴヌクを見かけたソダムは、ゴヌクを追いかけ屋上までついていき迷子になる。テラはゴヌクを誘拐犯だと勘違いし、彼に平手を食らわす。対照的にモネはゴヌクに心惹かれてゆく。ジェインはモネからテソンのことを聞き出そうとするが、トラブルメーカーで愛人の子である兄の話は、姉には秘密にしてくれというモネ。そんななか、スカイダイビングの撮影中、パラシュートのトラブルにより海に落下し一命を取り留めたゴヌク。失神しかけたゴヌクに幼い頃の記憶が蘇ってくる・・・。
↑はNHKさんからお借りした説明などになっています。(ありがとうございます)
赤と黒で、よりいっそうナムギルを好きなファンの方が増えたんじゃないかと、思っていたらこんなにながくなってしまいましたが、これで今回はENDします^^
次回も近いうちに更新するのでお楽しみに♪
前回のブログで、すぐ更新するような事を言っていたのにできなくてごめんなさい~
しっかりと次からははりきって更新しますよ
さて、私の話は前置きが長くなってしまう傾向があるんで、今回のブログはちゃんと、
「ナムギル、赤と黒名場面を振り返る!」
という設定でちゃんとやりますからご安心くださいね~
ということでまずは「ドキッ と来る名場面集で~す」
そうです!ここなんです!胸元の髪の毛をとるシーン
さすがに私もここは、「えっ?えっ?いいの?それして。えっっっっ・・・・・ヤバい 」
なんておもちゃって、も~ヤバイ!!
初回からこんなことやられたら、見ないわけにいかないやないの~
テラも正直ここはドキッ っとしたでしょうね~^^きっと
さぁ~ってお次です
「はい~でましたお得意の胸キュンさせてくるそのお顔!」
ここは、なんとなく戦闘中のピダムな感じがしちゃうんですよね?何故でしょう?なんかにてないですかね?(なんか面影ありません?
ナムギルはたま~にこういう男らしい表情するんですよね。眉間にしわ寄せぎみで。
たぶんここまで、顔がカッコイイ男めったにいないでしょうから、ホント、なにやってても自然と絵になっちゃう所がすごすぎてここも私の「萌えるポイント」なんですよね^^
今回のどきどき名場面は終了して、お次はモネとのシーン
済州島で偶然出会った二人。モネは誕生日パーティー、ゴヌクは撮影のエキストラだったんですね~。この時の二人は。
モネもこの初回からゴヌクに一目ぼれして猛アタック なかんじでしたよね。
たしかに、ゴヌクカッコいい。。。。
そういえば、例のスカイダイビング!ほんとあれ、「ボート間違える!?そこ~!」と思っちゃいましたが(笑)でもドラマ上必要ですよね、「偶然」ってのも
ここは、「ソダムが迷子になったと思ったらテソンssi(ゴヌク)と一緒にいた」っていうシーン。
ここも私にとっちゃ~かなり印象的でした
なにより、ソダムが飛んでって言った時恐怖を覚えたこのシーン。
ソダムにとっては天使のおじちゃん」」で、子供は悪気ないし素直だから・・・・
撮影どうやったんでしょうか?いっつも気になってはいるんですがねぇ。(わかる人がいましたらお願いします^^)
そのあとの、テラも誘拐犯!なんて誤解しちゃってもう・・・。
でも、結果あんなドキドキシーン見れちゃったわけですから、許してあげますよっっ (笑)
第1話内容~
巨大財閥ヘシングループの会長夫人が運営するギャラリーでアートコンサルタントとして働くムン・ジェイン(ハン・ガイン)は、出張先の済州島でグループの次女ホン・モネ(チョン・ソミン)の誕生パーティーが当地で開かれることを知る。さらに、会長の次男のホン・テソン(キム・ジェウク)が参加するとの噂を聞き、ジェインは独身の御曹司に興味を持つ。一方、済州島でクルージングを楽しむモネと姉のテラ(オ・ヨンス)、その娘ソダムの前に突如、スカイダイビングを行うスタントマン、シム・ゴヌク(キム・ナムギル)が舞い降りる。その日の午後、ホテルでゴヌクを見かけたソダムは、ゴヌクを追いかけ屋上までついていき迷子になる。テラはゴヌクを誘拐犯だと勘違いし、彼に平手を食らわす。対照的にモネはゴヌクに心惹かれてゆく。ジェインはモネからテソンのことを聞き出そうとするが、トラブルメーカーで愛人の子である兄の話は、姉には秘密にしてくれというモネ。そんななか、スカイダイビングの撮影中、パラシュートのトラブルにより海に落下し一命を取り留めたゴヌク。失神しかけたゴヌクに幼い頃の記憶が蘇ってくる・・・。
↑はNHKさんからお借りした説明などになっています。(ありがとうございます)
赤と黒で、よりいっそうナムギルを好きなファンの方が増えたんじゃないかと、思っていたらこんなにながくなってしまいましたが、これで今回はENDします^^
次回も近いうちに更新するのでお楽しみに♪
いやぁ~!皆さんこんにちわ
かなり久しぶりの更新ですが、覚えてらっしゃいますでしょうか?
久しぶりのpiggで新しいドラ友(ドラマ好きの友達)ができましたよ~
楽しいトークがぉ久できて嬉しいきもちになりました^^(たけやんssi有り難うございます♪
さて、今日は残念ながら善徳女王の事ではないですが、つい最近終了した
「赤と黒」の名場面を皆さんと振り返りたいな~と思って私が勝手に写真を用意しました~
さて、これから17回くらいに分けて1話分ずつ更新してゆくので、
楽しみにしていてくださ~い
では、今日は紹介ということで、次の更新は~・・・・。
今日の夜か、明日の昼くらいになりますかね~???
私は気まぐれな人ですんで、広い心でぉ受け止めください
では今日はここで・・・・
Si-Yu-
画像悪くってごめんなさい!今日はお茶目なピダム君です
-END-