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ソンブーンのブログ

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2025年8月2日(土)

 

日テレの「金曜ロードショー」で放映を録画しておいて観ました。

2023年の米アクション映画。クリストファー・マッカリー監督。トム・クルーズ主演。シリーズ第7作目。

僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。

 

作品紹介(映画コムより)

トム・クルーズの代名詞で、世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。シリーズ初の2部作となり、イーサン・ハントの過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描く。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを指す。

IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。

シリーズを通して数々の命懸けのスタントをこなしてきたトム・クルーズは、今作ではノルウェーの山々に囲まれた断崖絶壁からバイクで空中にダイブするアクションシーンを披露。共演はサイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ビング・レイムス、バネッサ・カービーらに加え、第1作に登場したユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーもカムバック。「キャプテン・アメリカ」シリーズのヘイリー・アトウェル、人気刑事ドラマ「NYPDブルー」のイーサイ・モラレス、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのポム・クレメンティエフらが新たに参加した。監督・脚本は「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」以降のシリーズを手がけているクリストファー・マッカリー。

劇場公開時の邦題は「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」。続編とあわせて2部作のため当初のサブタイトルは「デッドレコニング PART ONE(Dead Reckoning Part One)」だったが、続編のサブタイトルが「ファイナル・レコニング(The Final Reckoning)」になったことから、本作のサブタイトルは「デッドレコニング」のみとなった。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

ロシアの次世代潜水艦であるセヴァストポリは推測航法(デッドレコニング/Dead Reckoning)による新しい航行システムの為に高度なAIシステムを搭載し、試験運用の航海に出た。しかし、新型AIは潜航中に暴走して乗組員たちをかく乱し、自らが発射した魚雷をUターンさせることで自爆して乗組員全員が死亡した。

IMFエージェントであるイーサン・ハントは、元MI6のイルサ・ファウストから、ある“鍵”を手に入れるよう指令を受けた。それは、2つの鍵を組み合わせると十字架型になる特殊な鍵の片割れで、使用目的は知らされぬまま、アラビア砂漠に向かうイーサン。

ワシントンD.C.で、国家情報局長官デンリンガーに、”エンティティ”と仮名を付けた謎のAIについて報告する情報機関のリーダー達。エンティティは自我を持つ高度なAIであり、サイバー空間を伝って世界中のあらゆるAIに自在に侵入し、重要なデータを盗み見ていた。今はまだデータを学習しているだけだが、このAIならば、世界の主要な防衛、情報、金融ネットワーク等に潜入し脅威となるのは確実だった。

この秘密会議に変装して潜り込み、情報を得るイーサン。彼は砂漠でのミッションをやり遂げ、鍵の半分を手に入れていた。エンティティが人類にとって今後大きな脅威となると考えたイーサンは、世界のどの国にも鍵を渡さず、もう一本も手に入れてエンティティを破壊すると誓った。だがそれは、ハントと仲間たちがアメリカを始め世界中の情報機関から命を狙われることを意味していた。

鍵のもう一つの片割れは、あるバイヤーが手に入れて、商談に向かうためにアブダビの空港を経由することが判明した。鍵の使い方が分からないハントは、このバイヤーに自分の持つ鍵を売った上で尾行し、使い方を知る人物まで辿り着く作戦を立てた。しかし、アブダビの空港でバイヤーを探すうちに、凄腕の女スリであるグレースに鍵をすり盗られてしまった。

ローマに飛んだグレースの犯罪歴を空港に通報し、逮捕させた上で再会するハント。だが、誰に雇われて鍵を狙ったか確認する間もなく、敵やCIAのエージェントたちが押し寄せて来た。カーチェイスの末にハントを残して逃げ去るグレース。

グレースから得た情報で、ベネチアドゥカーレ宮殿に向かうハントたちと元・MI6のイルサ。グレースの雇い主であり、宮殿のパーティーで鍵を受け取る人物は、武器商人の通称「ホワイト・ウィドウ」という女だった。彼女は鍵の片方をすでに入手しているバイヤーでもあった。独自にエンティティを調べていたイルサは、鍵がエンティティのソースコードであり、エンティティがそれを取り戻すために、ガブリエルというハントの旧敵を手足として使っていることに気づいていた。

ドゥカーレ宮殿のパーティーに集まるハントやガブリエルたち。ガブリエルはエンティティの情報収集能力によって、ホワイト・ウィドウが明日、オリエント急行の車内で鍵の売買交渉を行うことを知っていた。鍵を渡すことを躊躇(ためら)い、隙を見て逃げ出すグレース。ハントが後を追ったが、方向を指示する仲間の通信をエンティティが乗っ取り、誤った方向にハントを走らせた。ガブリエルに捕まりかけたグレースを助けるイルサ。だが、イルサはガブリエルに殺された。イルサの死に責任を感じ、ハントたちの仲間になるグレース。

ホワイト・ウィドウは、鍵がまだ片方しかない状態のままオリエント急行に乗車した。グレースはホワイト・ウィドウに変装して列車に乗り込み、本物を失神させて2本の鍵を手に入れた上でハントの到着を待った。変装用のマスクを作れなかったために、バイクで列車を追うハント。

国家情報局長官デンリンガーと列車内で密談するガブリエル。ロシアの潜水艦でAIがエンティティと化したのは、アメリカが開発した戦略的AIを潜水艦のAIに仕込んだことが原因だと話すデンリンガー。潜水艦の自爆まではアメリカの作戦だったが、沈没した潜水艦の中のAIは予想外の進化を遂げて自我を持ち、手に負えない状態で動き続けているのだ。

沈んでいるエンティティのメモリに鍵を挿せばコントロールできるが、潜水艦の沈没位置を知っているのは世界中で自分だけであり、組んで最強の超大国を作ろうとガブリエルに持ちかけるデンリンガー。ガブリエルは、この情報がハントに漏れないようデンリンガーを抹殺し、仲間の女殺し屋パリスまでをも口封じのためにナイフで刺した。

偽ホワイト・ウィドウとしてCIA長官のキトリッジと交渉するグレース。自分(グレース)の身の安全や大金に欲を出して一度は鍵を売り渡すが、どこの国にもエンティティを渡してはいけないと言うハントの言葉を思い出し、鍵を取り返すグレース。機関車を襲って列車を暴走させたガブリエルが鍵を奪ったが、パラシュートで列車に飛び込んだハントがガブリエルと戦い、取り返した。

ガブリエルは列車から逃げ、行く手の橋を爆破した。乗客を後方に避難させ、崖から落ちる車両から間一髪で脱出するハントとグレース。瀕死の状態ながら生きていたパリスから潜水艦セヴァストポリの名を知らされたハントは、CIAの追っ手を振り切り、列車から脱出した。