なかなか忙しく読書ができていない。
今年やっと二冊目。もっと読まねば。

前テレビで紹介されてて気になってた本。
最初は登場人物が多すぎて把握できてなかったけど、その人の人となりをうまく表現されていて、しかもそれが決してぶれないから次第に理解できていった。
文字がかなり多かったけど、ストーリーや個がよく描かれていて引き込まれる。

気心が知れたはずの同年代の子供をもつ母親たちが、幼稚園、小学校の受験や相手の生活のレベルに羨望し嫉妬し、関係がどんどん崩れていく話。

結局、みんな相手はこう思っているに違いないと思い込んで行動したから、残念な結果になってしまったのかなと思った。

かなり面白い話だったけど、いい学校に行けば幸せになれる、この子の未来のために受験をさせるという考えは僕には理解できなかった。一種の洗脳なのかな。都会って、ママ友って怖いって思ったわ。

いや文句みたいな感じだけど面白かったんだよ。