紹介する本

本:反応しない練習

著者:草薙龍瞬

2022年3月

 

近年怪しいと思ってはいましたが、花粉症を発症し始めたようです。

まだ軽症ですが、なる早で対処したく、今度病院行こうと思います。。。。悲しい。。。。

 

 

友達からのおすすめで購入しました。

仏教の考え方を説き、苦しみから解放されるための考え方を身につけることができます。

実際、読んでみてとてもためになりました。

もともと私自身、合理的な考え方を好み、怒りの感情に流されることは滅多にありません。

怒りは自他ともに不幸しか生まないと考えています。

 

しかし自分の中に抑え込むことが多く、うまく処理しきれていないことに気づきました。

響いた言葉をいくつか紹介しようと思います。

 

本当の自分は、"頑張れる自分" から "弱い自分" を引いた残り。 "等身大の自分" を受け容れること。

これが一番刺さりました。弱い自分を受け止めきれず、等身大よりも大きいと勘違いし自分を嫌いになっていく。

最近はそういった状況でした。

ここでいう "弱い自分" とは "五つの妨げ"

①快楽に流される心

②怒り

③やる気の出ない心

 →快を大切にする。何をすれば自分が快く感じるか。

④そわそわと落ち着かない心

 →これ。"テキトーな反応"に慣れすぎているので"刺激を減らし" "外を歩く" こと

   音楽聞きながら、がほとんどでテキトーな反応が多く、集中力も以前より悪くなったと感じます。

  電車の中で音楽聞いているのよくないのかな・・・

⑤疑い

 →自分に自信がないときほど妄想しやすいものです。

  自分のことを噂されているのではないかと心配になったものです。

  そのたびに自分のこと気に掛けるほど人は暇ではないと言い聞かせていたのを思い出しました。

 

最高の納得」にたどり着くための考え方=ブッダの考え方

 

ここにたどり着くために、

 

悩みがあることを理解する。認める。

きっと解決できると考える。ケセラセラ。

どうすれば解決できるか、を考える。

 

私のモットーはケセラセラなので、大きな悩みを抱えない方かもしれません。

あと基本的に寝たら忘れます。

 

しかし

どうすれば解決できるかを考えたときに等身大の自分を受け容れ切れていないせいで苦しんでいることに気づきました。

これからは「等身大の自分」を受け容れる、をモットーにするべく、意識したいと思う。

 

 

 

紹介する本

本:旅猫リポート

著者:有川浩

2022年2月

 

私の大好きな作家、有川浩さんです。

図書館戦争から有川浩さんのファンになりました。

book off行くたびに読んだことない有川浩さんの本があれば購入しています。

私の本棚は有川浩さんでいっぱい・・・

 

少し話は逸れますが、特別読みたい本がない限り、大抵book offで本を購入しています。

book offに行き、出会い、本を読むの素敵では、と思います。

このブログを見てもわかると思いますが、小さいころほとんど本を読んでいなかった、読んだとしても興味がなかったために記憶に残っていないので、すべてが新しい本に見えます。

有名な本を買い漁って読んでいるというのが実情です。

おすすめの本を教えてくださればメルカリで探して、なければAmazonから買い喜んで読みます。

 

さて、旅猫リポートは有川浩さんにしてはめずらしく恋愛要素がない本です。

主人公の男性が愛猫の貰い手を探しながら旅をするお話。

主人公と猫のまっすぐな心とお互いを想いやりに、読んでいて心がきれいになっていく気がします。

本の雰囲気が植物図鑑と少し似ている気がするのは気のせいでしょうか。

私は高校生の頃、海外のホームステイ先でホームシックになり泣いていたときに、その家で飼っていた猫がすり寄ってきたのを思い出しました。

とても癒されたのを覚えています。猫って人の感情に敏感なのでしょうね。

犬派の人にもぜひ読んでほしい本です。

 

最後に。。。最後まで主人公に対して、妻に対して罪悪感を抱いていたスギ・・・妬みが生んだ行動が一生取返しのつかない、わだかまりが残るものになる。

こうはならないようにまっすぐに、妬みがあっても卑怯な行動はしないようにしたいと思いました。

 

海外文学にも興味があるので読んでみたいと思います。

 

紹介する本

本:マウス アウシュビッツを生きのびた父親の物語

著者:アート・スピルゲルマン

2021年2月

 

本というよりマンガですが。。。

このニュースが話題になっていると友達から聞いて読んでみました。

'Maus' Holocaust Novel Removed From Classrooms by School Board - The New York Times (nytimes.com)

 

題名の通り、著者のアート・スピルゲルマンの父から聞いた話をマンガにしたもの。

ユダヤ人をネズミ、ドイツ人をネコ、ポーランド人をブタとしています。

父の語る話も描き、息子と父の関係も描くという表現をしてしまうところ、人を動物に例えて書いているところ、このマンガを描くにあたり悩んだところなども描写されており、すべてを踏まえ、素晴らしいと思います。

題材は重いテーマですが、何度でも読み返したくになります。


 

ネズミ(ユダヤ人)がドブネズミ(本物のネズミ)を嫌がるシーン

虫(ハエ?)にネズミ(ユダヤ人)が殺虫剤をかけるシーン

など、皮肉ともいえるユーモアも混じっており、興味深いという意味でとてもおもしろかったです。

アウシュビッツに限らず迫害からどのように生きのびたか、などよくわかります。

 

「お金」と「知恵」

誰が信頼できるのか。

自分の価値とは何か。

 

読みやすく、考えさせられることも多いので、是非大人にも読んでほしいマンガです。

 

 

F〇〇〇〇〇ファミリ会で開催されているオンデマンドセミナー「プロマネ実践講座」を受講しました。

 

上司から推奨されたので受けてみました。

会社がファミリ会に加入していれば、ですが、もちろん無料。

 

プロジェクトマネジメントを行うにあたり、リスク管理は大事ですよ、という話。

特にお客様のプロジェクトのPMを行うのであれば、リスクは避けて通れない。

IT知識のないお客様が相手であるとそれもリスク、とのことでした。

 

印象に残ったこと、大事だと思うことをあげていきます。

 

1. リスク評価値

リスクに対してのすべての対応は不可能なので、優先順位をつけて対応していく。

「リスク評価値」の値の大きいものを優先して対応する必要がある。

 

   リスク評価値 = 発生確率 × 影響度

 

リスクの影響度とは、「コスト」、「タイム」、「スコープ」、「品質」、「工程」から値を定める。

たいてい1~5の値。

お話で印象的なのはT〇〇〇〇〇の「後工程はお客様」という考え方がプロジェクトマネジメントでも同じことがいえるという話。

 

2. リスク対応4種

「受容」、「軽減」、「回避」、「転嫁」

私のプロジェクトでは受容、回避、転嫁をよく見るかな・・・

本当は軽減できたらいいのだろうけど難しそう・・・

知識をつけて自分の意見を言えるようになりたいです。

 

3. WBS作成上のポイント

・8/80ルール

→ワークパッケージは8時間~80時間単位

 目安は40時間

・7×7ルール

→子要素の深さ

 8以上となる場合は親要素を増やしたほうがよい

 これよくある・・・・見づらいしどこがゴールなのかわからなくなるからよくないと思っていた。

 

4. 体制、役割の明確化

・オーナー、PM、業務チーム(リーダー/メンバー)

 

5. プロジェクトの会議体

会議体を決めるにあたり、以下を定義する必要がある

・時期/サイクル

 週次/月次など

・目的

 ex)グループ単位の定例進捗であれば、目的は「進捗確認」と「問題/課題」

・チェックする項目

ex)スケジュール、進捗、問題/課題、解決策

・出席者

 

6. PMBOKの10の知識エリア

総合マネジメント:プロジェクト全体の方針を決めて調整を行う

スケジュール:時間の管理

品質:プロセスや成果物の品質管理

コスト:コストの見積りや予算設定

コミュニケーション:ステークホルダーとのコミュニケーションを行う

スコープ:範囲を定めたうえで必要な成果物やタスクを定義し、目標の達成を目指すもの

リスク:リスクを予防、コントロールするもの

資源:資源(人、モノ、金など)の調査や管理

ステークホルダー:PJのステークホルダーに対して必要な情報の収集、伝達を行う

調達:必要なものを外部から調達する(業者の管理や購入時の契約、必要なものの選定や納品の進捗管理、検収などの調達に関するすべての管理)

 

リスクはしょうがないじゃんって言いたくなるけど、それも管理して対策を練っておくのがプロ、仕事なのですね。。。。。

Azure Fundamentalsの紹介です。

 

2021年12月に取得しました。

 

参考になればと思い、勉強した内容について紹介したいと思います。

 

仕事でAzureを使うことになり、勉強を始めました。

 

はじめはいろいろ試してみました。

試したものの紹介と、おすすめ勉強法を紹介しようと思います。

 

[試したもの]

Ex1)

「Azureテクノロジ入門2019」

 

 

こちらを購入

読書感覚で読んでみました。

 

Ex2)

Azure Microsoft Learnの受講。

Azure - Microsoft Learn | Microsoft Docs

 

飽きます。これだけで勉強しようとすると多くの時間を必要とします。

 

[おすすめ勉強法]

まず目標を設定しました。

(最初から設定しろという話ですが・・・)

Azure Fundamentalsを2021年中に取得。

 

勉強を開始したのは10月。時間がありませんでした。

以下取り組んだものです。

 

1.[教科書]黒本

 

 

読書しつつ、読んでもわからないところは調べたりノートにまとめたりとアウトプットしつつ、まず読みました。

半分くらい終わったところでMicrosoftの講座(以下、2で紹介)を受講しました。その後、すべて読んでいます。

 

2.公式トレーニング受講

 

【Microsoft Virtual Training Days】
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/top/training-days

 

こちらを受講すると試験料が無料になります。

通常であれば12,500円かかります。高い。。。

2日間に分かれていて、3時間ずつくらいです。しかし昼間に行うので仕事を休めない方は受講できない。。。

そのような方は、英語で受講してみてください。平日の夜にも講座があります。

内容はわからないかもしれませんが、受験料が無料になるのでそれだけの価値はあります。

登録だけしてログインして、あとは寝てしまえばいいです。

 

3.公式試験対策

AZ-900 : Microsoft Azure Fundamentals 試験対策

トレーニング受講後、パスが送られてきました。

試験対策のためのビデオです。

いつでも視聴可能であり、公式の問題を解きながら解説もしてくれます。

とてもわかりやすいので、試験勉強の初期に受けてもよいかもしれません。

問題集にとりかかる前に受講することをおすすめします。

たしか60問を3時間かけて解説します。

とてもおすすめです。

 

4.問題集 Udemy

AWSの資格を取得した友人に伺い、Udemyというサイトを教えてもらいました。

今の時代、知っていて当然のサイトのようですね。私は紹介されるまで知りませんでした。。。

ネットで見ても真に受けていませんでした。。。

 

ブラックフライデーセールで1200円で購入。

テスト1か月くらい前に初めて1,2回分を実施&復習

翌週にもう一回全部解いてわからないところをさらに確認。3~5回分を解く。

当日に6回目をさらっと解く。苦手なところの復習。

8割とれることもあれば6割のときもあったりしました。

今思えば解き終わってすぐ解答確認に入り、復習しなかったことと集中力が原因ですね。

 

 

 

 

[当日]

新宿のテストセンターで受講。

自宅受講もできますが、いろいろ制限があり、テスト環境を整えるのが面倒くさかったのでテストセンターまで行きました。

テストセンターではすぐに自分のPCまで案内され、すぐにテスト開始でした。

問題を解き始めましたが緊張し、文章が頭に入ってこず・・・さらっと読んで解答してフラグをつけるという作業をとにかく行いました。

解いているうちに落ち着くだろうと。

集中力はすぐに戻り、復習に時間をかけました。

時間もすべて使い切って見直しを行い、結果、8割以上とり合格できました。

 

テスト受講後、すぐにそのPCから結果確認を行います。

「合格」「不合格」がすぐに画面に表示されるので心臓に悪かった・・・。

 

お金をかけるのは黒本とUdemyだけでよいと思います。

黒本はメルカリかブックオフで購入し、合格後はメルカリで売りました。

最新版を購入したので定価に近い値段で売れています。

ほぼUdemy代1500円くらいで資格とれますのでおすすめです。

 

以上、経験談でした。

 

向上心がとてもあるエンジニアでもないですが、ご参考になればと。

質問があればコメントください。

 

 

 

 

 

 

 

 

紹介する本

本:ノルウェイの森

著者:村上春樹

2022年2月

 

友達とノルウェイの森について話題になり、7年ぶりくらいに読みました。
お気に入りの紅茶を飲みながら、部屋の陽当たりのよいところで読書をするのは幸せです。
外堀沿いのベンチで読んだりしたらもっとよかったのかな。


「生」と「性」について考えさせられる物語、とよく言われます。
「性」についての描写が多く、7年前の私よく読めたなと思いつつ、7年後に読むと刺さり方がまた違いました。

一番今の自分に刺さったセリフは下巻の最初の方のセリフ。
「私たちがまともな点は」「自分たちがまともじゃないってわかっていることよね」

自分が普通の人だから、普通の人と同じように、今の仕事も将来も普通に過ごしたいと強く願ってきました。
普通の人と付き合いたい、と思っても普通の人っていない!と思ってました。
普通の人って結局自分と合うってことだから、ただの我儘言っているようにしか見えないです。
今までの自分サイテーだな・・・。
気づけてよかった。

「自分のこと普通の人間だという人を信用しちゃいけない」
上巻の直子とワタナベ君の会話。まさにこれ。
スコット・フィッツジェラルドを読みたい本リストに加えました。

東大生の友達いるけど、確かに永沢さんみたいな自分軸の人が大半でした。
自分の人生なのだから人に振り回されず、気遣いも忘れず、理屈で考え自分軸で動けるようになりたい。
大学時代を懐かしく思いながら読み終えました。

祖父を亡くしたことはありますが、それより身近な人を亡くしたことはありません。
経験があればまた違う視点で読むことができそうです。

思ったことをツラツラと書いただけですが、
同じように、生と性以外から学んだ何かがある人も多いのではないのでしょうか。

 

初めてのブログです。

アウトプットのための読書記録をメインに書いていこうと考えていましたが、

せっかくですので様々なことを書きます。

 

まずは始めの投稿に相応しく、今年の目標から。

doのものだけ抜き出しました。

  1. IT資格の取得

  2. 裁判の見学

  3. 本を月に最低1冊読む (2冊は読みたい)

  4. 簿記資格習得

  5. 一人旅行

  6. 家計簿をつける
  7. ハリーポッターの原作を1冊読む
  8. 観劇鑑賞
  9. 音楽コンサート鑑賞
今年の目標を設定したのは初めてです。
みなさんの今年の目標はなんでしょうか?