今回は、2016年によく聴いた洋楽アルバムを紹介してきます!
ジャンルレスで聴いているつもりですが、
昨年はなぜかロックばかりを聴いている年でした。
4つの部門 <ポップ/ロック> <パンク> <エモ> <ヘヴィ/オルタナティブ>に
分けて紹介していきますね。
勿論、お薦め作品中心です!
<ポップ/ロック部門>
POP ETC 『SOUVENIR』
カリフォルニア出身のトリオバンドの2ndアルバム。
彼らは、木村カエラへの楽曲提供や、Galileo Glileiのプロデュース等も行っており
日本の音楽業界との交流も盛んです。
僕は、昨年のサマーソニックでライヴを観てきましたが
親日家の超イイ奴等でしたよ!
さてアルバムの内容ですが、
80’sのUKニューウェイブを彷彿とさせるサウンドが中心で、
とにかくグッドメロディが詰まった好盤です。
日本でももっと人気が出たら良いのになぁ。
DAVID BOWIE 『BLACK STAR』
闘病中に自らの死を悟りながら製作されたであろう
デヴィッド・ボウイの遺作。
若手ジャズミュージシャンを起用し、
ジャズへのオマージュを見せたクールな内容になっています。
芸術性も高く、かなり攻めている力作と言えます。
ホント最後までカッコよいなぁ・・(涙)。
[上記以外のお薦めアルバム]
SUEDEの『NIGHIT THOUGHTS』は、最高傑作と言っても過言ではない程の充実作でした。 しばらく離れていた方は一聴の価値ありです!
WEEZERの『WHITE ALBUM』もなかなかの好盤でした。初期を思わせるテイストがほどよくあって、一時期ハマっていました。
新人の中では、STINGの娘の新バンド(?)ELIOT SUMNERの 『INFORMATION』が断トツで良かったです!
<パンク部門>
SUM41 『13 VOICES』
ヴォーカルのデリックが重度のアルコールで倒れた時は
もうSUM41も終わりか・・・と思ったものですが、
何なのこの格好良さは!!!!
ギターのデイヴが復帰して、メタルっぽいエッセンス加えているのも良いアクセントです。
最近聴いていなかったというファンにも薦めたい、完全復活作です!
SIMPLE PLAN 『TAKING ONE FOR THE TEAM』
パンクと言う寄りも大衆向けロックサウンドに近付いた感のある内容ですが、
キャッチーなポップパンクナンバーも収録されており ファンとしては一安心。
相変わらず、優れた楽曲が多く嬉しくなります!
1stアルバム以来のおバカっぽいジャケットも良い感じ♪
[上記以外のお薦めアルバム]
紹介したSUM41やSIMPLE PLANもそうなのですが、
かつて一世を風靡した中堅のポップ・パンク・バンドが続々と良作品リリースした年でした。
GREEN DAY の『REVOLUTION ROAD』 や、 GOOD CHARLOTTE の『YOUTH AUTHOYLITY』 が
それに当たります。いずれも良い作品でした!
<エモ部門>
JIMMY EAT WORLD 『INTEGRITY BLUES』
正統派エモ界でも指折りの存在の彼ら。
僕も若い頃はよく来日公演に行っていました。
デビュー20周年にリリースされた記念すべき今作は
久々の傑作と呼べるほど完成度の高い作品になっています!!
エモ好きの琴線に触れる哀愁あふれるメロディにアレンジ、
アルバムジャケットも最高です。
嗚呼、グッドメロディを愛する全ての人々に聴いて欲しい!
マジでおすすめです!!
マジで!
SAOSIN 『INTEGRITY BLUES』
再始動があるなんて思いもしなかった
”伝説のバンド”がまさかの復活!&新作をドロップ!
正直、アルバムトータルの完成度はそこまで高いとは言えません。
でも格好良い曲はもう本当、たまらなく格好良いです!!
「スクリーモ」という単語を知っている元キッズは聴いてみるべき。
[上記以外のお薦めアルバム]
2016年のエモ界の重大ニュースと言えば、前述のSAOSINの復活もそうなのですが、
17年振り(!)に新作を発表したAMERICAN FOOT BALLを取り上げないわけには行きません!!アルバムタイトルはバンド名を冠した『AMERICAN FOOT BALL』。
美しいメロディに心が洗われていくよう。そんな珠玉の楽曲が詰まっています!
<ヘヴィ/オルタナティブ部門>
I SEE STARS 『TREE HOUSE』
ラウドミュージックとエレクトロサウンドを融合させたタイプの
バンド作品の中では1番リピートしたアルバム。
正直これまでI SEE STARSは大して好きでは無かったのですが
一皮向けたような内容の今作はかなり好きです!
以前よりへヴィな要素は薄れていますが、
その分 歌の上手さと楽曲の完成度の高さがグンと上がっており、
彼等のメロディアスな部分が強調されています。
同ジャンルでは、他の追随を許さないほどのレベルの高さなのでは?と思うほど。
マジで傑作です!
TOO CLOSE TO TOUCH 『Haven't Been Myself』
アメリカの若手ポストハードコアバンドの第2作目。
モダンなサウンドながら楽曲がとても良く聴きやすいです。
このジャンルにしては珍しく艶があるヴォーカルもかなり魅力。
若手とは思えないアレンジ能力の高さも聴きどころです。
今後を期待したいバンドの1つですね!
[上記以外のお薦めアルバム]
若い新ヴォーカルがバンドを活性化した印象を受けたASKING ALEXANDORIAの『THE BLACK』、
とてもバランスよい仕上がりだったKORNの『The Serenity of Suffering』も良かったですね。
メタルでは、MEGADETHの『DYSTOPIA』が素晴らしい快作でした!とにかくギターソロがカッコ良く、
新加入の元ANGRAのキコも良い仕事をしていて、今後もこのメンバーでの活動を熱望したくなりました。
以上です。
お付き合いありがとうございました!
今回は
スターウォーズ大好きっ子の私 ソム・たかが、
シリーズの新作でスピンオフ作品の「ローグ・ワン」の
映画評を書いていきたいたいと思います!
ネタバレあまり無いので
これから観にいく方もご安心ください(^_^)
前情報で、
主人公はジェダイ騎士じゃない上に
フォースも使えないって聞いたときは
「どうなのよ?」と、あまり期待していなかったのですが・・・
スイマセンっ!
そんなふうに考えた俺が間違っていました!(´Д`;)
滅茶苦茶面白かったですっ!!!
4DXで観たかったので鑑賞は豊洲のユナイテッドシネマへ。
通路にはシーンを切り取った巨大パネルが展示されていました。
ストーリーを大雑把に説明すると・・・
惑星を消し去る程の威力を持った帝国軍の究極兵器
”デス・スター”を粉砕すべく、
反乱軍の精鋭チームが立ち向かうというもの。
その反乱軍の精鋭チームこそが「ローグ・ワン」
今回の主役です。
ならず者の雑兵で構成された小さな部隊ですが、
このメンバーたちが個性的な上
熱い奴等でいつしか好きになってしまいます。
ちなみに、時代的にはエピソード3と4の間を描いていますが
スターウォーズを知らない方が観ても楽しめる内容になっています。
ただちょっと
気になる点がありまして、
それは 前半部分が登場人物の紹介で占められている為
中盤がダレてしてしまうところです。
まあ後半のノンストップな面白さが帳消しにしてくれるので
あまり気にはなりませんが。
そして、
これだけはどうしても言わなくてはならない
今作の1番の見所!!
それはラストに繰り広げられる宇宙での空中戦です!!
反乱軍の戦闘機「Uウイング」と帝国軍「タイ・ストライカー」が
とにかく激しく打ち合います。
これがもう目まぐるしバトルで超激熱なのです!!
この空中戦に関しては
間違い無くシリーズ最高峰と呼べる格好良さ!です。
「文字通りスター・ウォーズだっ!」
と胸は高鳴りますし、
バトルの尺が結構長めなので
アドレナリン出っ放しになります。
「ローグ・ワン」の全体的な評価ですが
今までのスター・ウォーズのシーリズ作品と比べても
遜色の無いよくできた作品だと思います。
シリーズのテーマの1つでもある親子同士のすれ違いと葛藤もあり、
魅力的なドロイドの登場もあり、
ファンの誰しもが待ち望んだ あのお方の登場もあり、
期待を裏切らない内容・・
もしくはそれ以上といって良いかもしれません。
しかもエピソード4への
繋げ方がとてもスムーズで見事ですし、
ファンのツボも心得ている仕上がりなので、
できれば次のスピンオフ作品(2年後に上映)も
同じギャレス・エドワーズ監督に続投もらいたいなぁ
と思いました。
最後に
4dx(映像に合わせて席が動いたりするアトラクションシステム)鑑賞の感想を・・・
前作エピソード7はかなり満足だったのですが
今作はちょっと微妙でした。
後半のクライマックスの空中戦(大多数の男子は満足するはず!)はよいのですが、
それ以外のシーンでの4dxの必要性をあまり感じませんでした。
ちなみにソム・たかは
近いうちにIMAX-3dでローグ・ワンを再度観て来ようと思っています。
都内最大級にリニューアルした念願のT・ジョイ品川に
行てみようかな。