こんにちは。
マイです。
マイです。
今日は「あなたのお肌」についての
お話を書きたいと思います^^
このブログを読んで、
自分のお肌の状態を知ってもらうと・・・
あなたは自分の肌が
「いい状態」
だって分かって、
「いい状態」
だって分かって、
安心するかもしれません。
でも、もしかしたら反対に
「危機感」
を持ってしまうかも・・・
を持ってしまうかも・・・
「ちょ、、、危機感ってなんなん!?」
って思ったそこのあなた。
ごめんなさい><
でも、脅かすつもりはまったくないんです。
危機感を持つことは、すごく大切だと思っているので、
悪いことじゃないんです。
わ!ヤバい!って思ったら、
「何とかしなきゃ!」っていう
努力につながると思ってるからです。
自分の努力や、
向上心がなかったら、
向上心がなかったら、
ニキビをなくして、ツルツルの美肌になれる、
なんてことはありません!
では早速「あなたのお肌の状態」を
チェックしてみましょう!
「チェック」っていっても、本当に簡単なんです♪
あなたはお風呂に入ったときに、
洗顔しますよね?
そして、お風呂から上がった後は、
化粧水や乳液なんかを
できるだけ早めにつけてますよね?
それを一回止めてみてほしいんです。
お風呂上がりに何にも肌につけずに、
30分くらい放置してみてください。
そこであなたの肌がどうなるか、
を見てほしいんです。
普段、保湿に慣れているあなたの肌は
たぶん…
乾燥して、
顔がパリパリして、
痛くてしょうがないんじゃないでしょうか。
痛くてしょうがないんじゃないでしょうか。
もしこんなふうに、
乾燥する場合は、
”危険信号”なんです。
お風呂上がりにすぐに化粧水をつけるっていうことが
習慣化してしまっている私たちにとって、
この乾燥は辛いはずです。
…でも、ちょっと考えてみてください。
乾燥するって、異常じゃないですか?
どうしてかというと、、、
江戸時代の人たちの暮らしや、
赤ちゃんを想像してみてください。
化粧水や乳液、なんていう
保湿するものをつけていたとおもいます?
赤ちゃんはもちろんつけませんよね?
江戸時代の人は…
正直、見ていないので確かめられませんが、
でも、たぶん、きっと…!
”化粧水”なんてつけてませんよね。
もしかしたら”椿油”や”ぬか”で、
お手入れをしていた人も
いたかもしれないけど、
いたかもしれないけど、
ほとんどの女性は何もしていなかったことでしょう。
それでも昔の人は肌が綺麗、と
言われます。
それってどうしてでしょうか?
答えはカンタンです。
現代人は食生活の乱れが原因で肌が乱れる
↓
それを気にして、必要以上の保湿をすることで
キレイな肌になろうとする
↓
肌自身が「もう保湿しなくていいんだ」と勘違いして、
水分を蓄える力を失う、必要な脂を出さなくなる。
これが現代のわたしたちに共通する、
食生活や生活の変化が、お肌にもたらした
「肌の甘え」なんです。
肌を綺麗にするために「必要」と信じてた、
化粧水で「保湿する」ってことで
起きてしまう甘えだったんです。
起きてしまう甘えだったんです。
昔の人や赤ちゃんは、
そう言った「肌の甘え」が
ないんです。
コマーシャルで有名な女優さんが出て
にっこりとほほ笑みかけてきて、
「保湿」を前面に押し出した化粧品を
やみくもに使うと、こうなってしまうんです…!
今日はあなたに、
スキンケアをするうえで、
「保湿」っていう概念を一度取り払ってみてほしいんです。
というかそれを取っ払わない限り、
表面上は潤っているようにみえても
実は中は砂漠のように乾燥した
ボロ肌になっていることに
気づきません。
ボロ肌に気づかないままでいると・・・
冬を迎えた時には肌が乾燥して乾燥して、
冬を迎えた時には肌が乾燥して乾燥して、
一日中化粧品を塗っていないといけない肌に
なってしまうんです。
あなたに今すぐやってほしいことは、
【たまに洗顔後に何もつけない日を
つくって肌を鍛える】
ということなんです。
「洗顔後に何もつけない」と、
初めのうちは、乾燥に肌が
耐えられないかもしれないです・・・。
耐えられないかもしれないです・・・。
わたしもそうだったんです。
顔がパリパリに引きつって痛かゆい…
そんな感じだったんです。
でも、化粧水をしばらくつけない。
これを実行する”だけ”で
乾燥知らずの元気な肌の【基盤】をつくることができて、
正常にお仕事するようになった、お肌の基礎部分が、
肌の油分を調整してくれて、
凸凹なニキビ肌も次第に
シルクのようにツルツルで
思わずあこがれの彼が触ってしまうような肌へと
変わっていくんです。
「色が白くて、とにかく綺麗な肌の女性」
男性が好きなのはそんな女性なんです。
あなたが想いをよせる彼もきっと、
そんな女性が好きです。
そんな女性が好きです。
だったら、
あなたがすべきことはたった一つです。
あなたがすべきことはたった一つです。
江戸時代の人のような、
「とにかくキレイな肌」をつくればいいだけなんです。
キレイな肌にピッタリの浴衣を着て、
一緒に花火大会を見に行くことも
絶対にできます。
あなたの肌も、
本来の力を取り戻せるんです。
頑張っていきましょうね。
では、今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!








