いつかまたラオスで

いつかまたラオスで

親兄弟、友人にも話せない悩みを抱えつつ、いつかまたラオスで夫と暮らそうと考えていますが…。夫と話してみて夫を信じる自分がいたので、そんな自分を信じてみようと思ったから。

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スリランカの紅茶農園の女の子のアニメが使われている。日本の紅茶に比べて安く上がるのは、この紅茶飲料が安くできるのは、スリランカやインドの農園労働者の労働搾取の上に成り立っているから。違和感ある。彼らの待遇ではこの子たちは一生、この農園から出られない。それは何代も続く。生き方は選べない。紅茶の生産する生き方は選んでいるわけではない。