風をつかまえた少年
ウィリアム・カムクワンバさんはすごい
走っている自転車を見て
「自転車のライトはなぜ点くんだろうか」
周りの大人にきいたって誰も知らないし、考えようともしない
自分で学んで実践して
謎を解いて
小さい頃からいろんなことに「?」を感じる。
そしてそれを「?」で終わらせない。自ら学び、実行する。そういう癖をつけている。
そしてどんな逆境でも学び続ける姿勢がある。
「そんなこと考えなくていい」
「そんなこと言ってないで働け」
「ばかじゃないのか」
どんな言葉も跳ね返す。信念と好奇心。
そういえば世の天才と呼ばれる人々はこの癖をもってる人がほとんどだそうだ。
子供のころからの
?と学びと実践。
かくいうぼくにもそんな経験がある。
子どものころぼくは通学路の草花や木の実を見ては「?」をもっていたんだ。
「あれ、食べれんかなあ」
あっぱれぼく。素晴らしい疑問だ。
この飽食の日本で他を超絶するハングリー精神。
もちろんぼくは質問したが、周りの大人はそんなこと知らないし、考えようともしなかった。
よく言われたものだ
「そんなこと考えてないで勉強しなさい」
「ばかじゃないのか」
ぼくはあきらめなかった。そして実践に移ったんだ。
ぱく。
ひょいぱく。ひょいぱく。
もぐもぐ。
「これは・・・いける!」
結果的には
食べられる草花を集めて祖母の行く野菜市場の隅で販売したが全然売れなかった。
でも「あほガキがいる」みたいな噂が立って人が集まり祖母の野菜はうまいこと売れた。
ばあちゃん、孫で客釣るとは、なかなかやるやん。