このブログを閉鎖すます。つきましてはインスタ

皆様、またもやご無沙汰しております。
タイトルの通り、このブログを一旦閉鎖させていただこうと思います。といっても消すのはなんかしのびないので、このまま一旦しようとおもうのですが、名前も変わってしまいましたし、また復活はしないとおもうのですが、、、

新しい年号も決まって時代も写るという最中このまま放置しておくのもあれなので、一旦閉鎖という形をとらせて頂きます(^^)

今まで、見てくださっていた皆様には誠に感謝しかありません。
これまで応援してくださった方々、染川裕一郎又は染川重樹、またはソミーとして出会って仕事をご一緒させて頂いた方々にも感謝でいっぱいです、（すいません名前がいっぱいあってややこしくて）

名前が変わってもやる事が変わっていっても、今までの出会いや経験は僕の財産となり、糧となり、僕の中でこれからに生きていくとおもいます。

そして、これからもまどこかでご一緒できることを胸に抱いてがんばります。

またこれから、歌舞伎役者としての松本幸之助の活動はいまさらながら、インスタグラム等で報告して行けたらと思っていますので、皆様こちらの方もフォローしていただけたら幸いです(^ ^)

また新しい活動の方も応援してくれたら嬉しいです、、してください(T . T)
歌舞伎を知らない人も、まだまだ僕も修業中の身ですので、僕と共に新しい世界を見てみましょう☆

いままでありがとうございました！！


新しいインスタグラムはこちらから！

よろしくお願いします。

インスタ

↓

kounosuke.matumoto

京都 顔見世 明日初日です。

今月は京都に来ております。

明日から京都顔見世興行、初日が始まります。

顔見世 高麗屋三代襲名 そして、こけら落としと目出度い事ばかりです。

僕は今月は昼の部の鈴ヶ森と封印切に出させて頂きます。

気合い入れて、今月も頑張ります。

京都一ヶ月、よろしくおすです！！



大事なご報告があります。

皆さま大変ご無沙汰しております。


お元気してますでしょうか？！


この度私事ですが、大切なご報告があります。


しばらくこのブログもなんの前触れもなく、活動停止してましたが。


私自身一年以上、俳優活動、ダンサー等の活動の方も一旦中止して、次なる活動の準備をしていました。

それという事も、この度ご縁あって。

今まで私の人生の中で、これまで考えもしなかった、事が実現となり。
歌舞伎の世界に足を踏み入れる事となりましたこと、ご報告させて頂きます。

この度、
歌舞伎の名家、高麗屋の一門として、10代目松本幸四郎の弟子として、今年の8月に
『松本幸之助』という新たな名前を頂き、まだまだ未熟ながら、歌舞伎役者として、役者の勉強をさせて頂くことになりました。

いきなりな事でビックリされる方もいらっしゃると思いますが、私自身、歌舞伎の世界に関わらせて頂くとは数年前まで思っていなかったので、

この度の、
素敵な出会いと、ご縁に感謝しかありません。

尊敬できる師匠と、素敵な方々に囲まれて勉強させていただいます。

皆さまごご承知の通り
歌舞伎の世界はとても奥が深く、私なんかでは、とてもまだまだ追いつけないことばかりですが、少しでも早く立派な役者になれるよう精進して行きたいとおもっています。

ちょっと、年的には、遅めの歌舞伎への世界に足を踏み込ませて頂きました、
根性入れて頑張りたいと思います。

奇跡的にも、高麗屋三代襲名の時期に巡り合い、この奇跡を共に過ごせる事感謝しています。


またこのブログも名前を変えたばかりで、芸名も変えたばかりでしたが、また名前が変わってしまいました。笑
実はダンサー名も含めてこれが、人生の中で4つ目の名前です！笑

新しい名前も本当に大切にして行きたいと思います。

今まで応援して頂いた皆様もまた、活動の場は変わりますが、また、新しい私もまた応援していただけら嬉しくおもいます。

このブログや、ツイッターなどは今どうしていくか、考え中です。
多分このブログは、もう辞めてしまうとおもいますが。
また発信はしていきたいので、どうしていくか、思考中です。また何か決まりましたら、発表させてください。

書きたい事は沢山ありますが、長くなってしまいますので、ご挨拶、はこの辺にさせていただく思います。


今月も、ありがたいことに歌舞伎座にて、夜の部の助六に羽衣新造で、出演させて、頂いてます。

このブログの名前の通り、私の人生「人生まだまだ」この年にして、新たなチャレンジをさせて頂く事になるとは思いませんでした。
また一からスタートです。
何が、おこるこか、本当に人生わからかいものです。
人生まだまだ、その通りになりました。
まだまだこれから！頑張ります！！

ちなみに幸四郎さんとは7代目染五郎さん時代にであってるので、染川としてはとてもご縁をかんじてるのです！！
しかも10代目幸四郎になってからも、僕の住んでる住所に幸の字が二つもあって、やっぱりご縁を感じるのでありました！笑