これから、自動車に関しての整備情報や豆知識、はたまたちょっとした小ネタまで、色々書いて行きたいと思います。もちろん、コメント等にて、「こんなことが~」等、意見を頂戴しましたら、随時更新していきますね!

 

 さて、今回初回のブログとなりますが、 今の季節bといえば、車のエアコンを使い始める季節です。 皆様のエアコンの調子はいかがでしょうか?

 

 ここ最近エアコンが効かない!停車しているとに異常に暖かい風が出てくるんだけど!

なんて相談を多く頂いております。

 

 一概にエアコンが効かないといっても、色々原因があります。

クーラーガスの漏れ、コンデンサー不良、コンプレッサー不良、ラジエーターファン不良等々

色々あります・・・・・(汗

 

 今回、ご依頼のあった車両は、軽トラなのですが、

「信号待ちとかで、車が止まっていると、エアコンが暖かい風が出てくるんだけど、みてくれる?」と、お客様よりご依頼です。

 

この写真の時は、すでに故障個所を見つけたあとで修理を始めている時なのですが、

このお車は、エアコンを始動してガス圧をチェックしたところ、高圧の方のガス圧が異常上昇しており、冷却用のファンが回らない事が解りました。

 

このファンが回っていなかったのです。

下手するとオーバーヒートにもなりかねませんね。

この写真は、既に新しい交換用のファンです。

交換前に、ファンが悪いのか、そこまで電気が来ているのかの点検をし、ファン自体も直接電気を通すと回るのか?などなど点検をして故障個所を判断します。

 

今回、ファンの不具合が確認出来ましたので、交換修理となりました。

たとえば、このまま修理をしないで「走行中は冷えるからまだ修理をしない」でいいや」なんて事で修理せずにいると、エアコンの冷媒を循環させるコンプレッサーが、高圧に耐え切れず壊れてしまいます。そうなるともっと高い修理代が発生してしまいますので、早めの修理がお財布にも優しかったりします!

 

 どの不具合にも言えることなのですが、どこか悪くなると、悪い部分を補って他の部品が悪くなります。人間の身体と一緒ですね(汗

 

 普段何気なく利用しているお車も、乗っていて何か気になることが有れば、すぐにお車屋さんに診てもらいましょう!