自分の人生を懸けて何年も間一生懸命積み上げてきたことが…わずか半年足らずで無駄になってしまう瞬間に立ち会ってしまった。

私の身に起こったことではない。
ただ、その人にかけてあげる言葉が見つからないことに凄まじい歯痒さを感じるだけ。
仕事が終了!

レッドブルでエネチャージして「鐘を恨みに」行ってこなくちゃ!
今日から『京鹿子娘道成寺』のお稽古に入った。

何といっても一番観ている演目なので、何となくの流れは把握しているが、先生はそんな事お見通しで、「大まかには振りわかってるわよね?」と言わんばかりにジャンジャン進むのでついていくだけで必死あせる
この調子で振り移しされちゃうと果たしてついていけるかしらショック!

それにしても、最初に花道までジグザグ進む振りが、実は鱗模様を意味しているとは驚き!
どんなに何度も観ていても、やってみないとわからないことってあるものだとしみじみ感じた初日だった。