10月に入り、いよいよ芸術の秋に突入なので今月初日のお芝居が多い。私自身今月本番を控えている身だが、そんな中でも絶対に観たいと思っているのがこの作品。

劇団新派は、アンサンブルの本当に端にいる人まであたかも実際その時代に生きていた人のような佇まいが出せるのに本当に感激し、以来とてもハマっている劇団。今回はさらにそこにスーパー歌舞伎で有名な市川猿之助の一門の人が多数参加する合同公演のような公演で、スーパー歌舞伎もファンの私にとっては何というか願ったり叶ったりなのだ。
チラシを見たけど春猿さんの白糸が本当に綺麗☆相手の井上恭太さんも、一回しかなかった『女の一生』アトリエ公演の堤伸太郎役がとても良かったので気になっている俳優さんだ。

『滝の白糸』自体も名前は知っているのに観たことが無かったから一度観てみたかったし、水芸というものがどんな仕掛けなのか手品好きとしては気になるし、今月は忙しくてもこれだけは行きたい!!!
ここ二年内の個人的ヒット作なので、期間中いつかは観に行こうと思っていたが、初日キャストに加藤敬二さんがいたので、今週中に行かないといけないと思い、慌てて行ってきた。

何が変わったという訳ではないが、加藤敬二さんと西尾健治さんが隣同士で踊っている姿は圧巻!
(私はこの2人&松島勇気さんで四季三大男性ダンサーだと思っている)

あとビックリしたのは、一幕最後の「ビーアワゲスト」のダンサーメインのパートで最も目立つ振付がついている男性ダンサーの1人に何故かボーカルの李涛さんが。この方は何をやってもサマになるから素敵!私のような一応ダンスも歌も修行中の身にとっては憧れの存在だ。

やっぱりこの作品は元気をもらえる(^O^)