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アンダンテ♪・・・ゆっくりと

思いつくまま、気の向くまま・・・そんなブログです。

多忙な時期は、コメントのお返しが遅くなることがございます。
どうぞ、ご了承くださいませ。

         

10月もおしまいですね。
久しぶりの更新です。

さて、今回は2つ前の記事、武相荘の続きになります。
大好きな白洲ご夫妻が住まわれていた武相荘。それはそれは、感動的な1日でした。
だって、大学時代に、結婚するなら白洲次郎のような人と豪語していたんですから(笑)
残念ながら、武相荘の中は撮影不可でした。
撮影可能なところのみを載せますね。そして、その日を振り返ってみたいと思います。
よろしければ、お付き合いくださいね。



どうして、白洲次郎に惹かれたかを思い出してました。
育ちのいい生粋の野蛮人と言われた白洲次郎。
吉田茂首相の側近であり、かのマッカーサーに「従順ならざる唯一の日本人」と言われた白洲次郎。
そんなところが好きであり、そしてぶれない芯の強いところにも惹かれたのでした。
なんと言っても遺言が「葬式無用、戒名不要」の2文だけですから・・・
このカッコよさ、中学時代のMewは恋する乙女になるわけです。








戦時中に、ここ町田市の古い農家を購入して、政治や実業の一線から離れて農業に励んだそうです。

いいなぁ・・・って思います。
今でいうスローライフというものですね。こういう生き方に憧れます。
私も、老後は古民家でのんびり過ごしたいなって思います。



















奥さまの正子さんは、骨董の目利きとしても有名な方で、そのセンスたるや素晴らしいものがあります。
高価なものは勿論たくさんあるけれど、それだけじゃないの。













正子さんには遊び心がある。
好きなものを、どんな風に飾って、どんな風に楽しもうかというお気持ちがあると感じます。
決して高価なものだけではなくて、自分の感性にひっかかったものを、さりげなく置いてしまう・・・・・











「それは裕福だったからこそ、できたことじゃないの?」
同行者は言いました。












・・・そうかなぁ。私はそうは思わないんだけど。












確かに、お2人とも恵まれた環境にいらっしゃった。
でもさ、お金があるとか無いとか、関係ないような気がするんだよ。
『どう思うか。どうしたいか。』だと思うの。
今、自分の置かれた環境の中で、どう生きていくか・・・だと思うの。

高価な骨董を置いて、贅沢なものを傍らに置くということ以外は、平凡な暮らしをしていてもできると思うの。
そう、凡人Mewは思うのよ(笑)









身の丈にあったもので、いかに豊かな暮らしをしていくか。
豊かな心を持つのが、一番大切・・・と、しみじみ感じた武相荘でした。




あ、靴を入れる袋がビニールじゃないよ。
さすが、白洲夫妻、武相荘だわぁ・・・と、凡人Mewはまた思うのでした。

長い記事にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
なかなか訪問できずに、ごめんなさい。本当に心苦しいです。時間ある時に、読ませていただきますね。