影ひとついつも あなたの腕のなか寄り添い歩く 影ひとつ街の明かりが 途切れたらわたしの 頬にくちづける星の輝く 寒い夜も 桜舞う夜もふたりで歩いた この道月あかり 寂しくわたしだけの 影ひとついつか わたしが泣いたときゴメンとひとこと つぶやいたほんとはわたしが 悪いのに何も言わずに 困らせた雨の振る 暑い夜も 枯葉舞う夜もふたりで歩いた この道 月あかり 哀しくわたしだけの 影ひとつどこからか 聞こえるわたしの名を呼ぶ 声ひとつ