視線の方向僕たちは いつも 向かい合っていたお互い とても好きだったからねいろんな話をしたよねふたりでいると あっという間に時間が過ぎていったでもね僕は君を 君は僕をどちらも 相手しか見ていなかったのさほんとうはねふたりで 同じ方向を見ることも必要だったんだひとりで 自分自身を見つめることもねふたりの前にあったスクリーンには僕たちの“未来”が映されていたんだよふたりで 並んで 見なきゃいけなかったんだそんなことも気づかずに 僕たちは・・・