いつまでたっても
あなたのことばかり考えている
決して居心地がいいとは言えない
ぬかるみにいながら
そのうち
ここが わたしの終の棲家になって
あなたのことを
思い出すこともなくなる
来るか来ないか わからないような未来に
どんな希望が待っているというのでしょう
それでも
帰ってこないと分かっている あなたを
思い続ける日々には 夢が残っている
いつか あなたのことを
考えないようになる日が きっと来る
思い出せないようになる
すべてのことを 忘れてしまう
だから 今は
わたしのなかから 消えてしまうまでは
あなたのことを考える
ずっとね…