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sometime

こころのなかで鳴り続ける鐘の音。
だれかのために鳴っている。
愛するひとに伝えたい音。
それを、言葉にしたいだけ。。。

君と一緒に 歩く道
ささやくように 君の名前を呼んでみる

恥ずかしそうに 僕を見る
返事のかわりに 腕を組んでもいい?と聞く

置き去りにされた夏が 秋に追いつこうとするかのように
色づいた葉っぱに 暑い陽射しを浴びせている

木漏れ日が続く道
特別ではないけれど とても大切な時間

時折横ぎる風が ふたりの足下に落ち葉の渦をつくり
立ち止まるふたりに 時の流れを隠そうとする

木漏れ日が続く 長い道
手をつなぎ 腕を組み 立ち止まり
ゆっくり ゆっくり 歩いていきたい

特別ではないけれど とても大切な時間