味付けは辛いものはより辛く、甘いものはより甘く、といったところか。

7時15分に会社の車が迎えにくる。
シンガポール事務所で雇っているフィリピン人だ。
運転は、配慮してくれるのは分かるが、なにせ荒い。車線変更を煩雑におこない、隙あらば車間に割り込む。
のちのち、これは人種関係なく、シンガポールの共通事項であることが分かったが。
7時40分、支店到着。
すてきなオフィス。
日本もこうだったらなーと。11時から研修が始まり、午後から現場見学。

昼食は支店でケータリング。

見学後、研修会場に移動。
街中には緑があふれ、また日本にはない高い木だらけ。その中にニョキニョキと高層マンションが。

講師である私ともう一人は、国際の役員二人、次長やら部長と日本人がよく行くという飲食ビルへ。
ビルの中は寿司だ、蕎麦だ、天ぷらだ、と飲食のお店から、クラブやスナックのような夜のお店が各フロアに。吹き抜けがあるので、呼び込みの声かけが響く。

伺ったのがすき焼きやさん。せっかく来たのに和食ですか…と何気にメニューをみると、
高い!
肉もいいのだが、1人1万円のコースからの設定。
日本食は高いらしい。
金額も気にせず、役員の方々はどんどん頼む。
そして自分たちはそんなに食べず、だべることを強要…だんだん苦痛となっていく。
満足に食べられない人もいるなか、申し訳なく思いながらも残してしまいました。ごめんなさい。
その後、お偉い人たちはマッサージへ、我々はホテルへ。
気の置けない人と寄り道して川沿いの店でウィスキーを。
会社の将来についてあつく語る。
シンガポールの暑さに引きずられたかのように、会話はヒートアップ。
2日目、気がつけばベッド。
日本と変わらない酔っ払いぶりに反省。
