先日Eric ClaptonとJeff Beck のコンサートに行ってきました。すっかり童謡以外の音楽とは縁のない生活に漬かっているので、久しぶりに音楽心が刺激されてよかったです。クラプトンはすっかりおじいちゃんの風貌で、でも声は全然衰えることのないシブーイ感じで、さすが!と思わずにはいられませんでした。
ちょっと対照的だったのはJeff Beck。まあ元からあまりファンではなかったけど彼のスタイルにはちょっとついていけないところがあるなあと実感してしまいました。彼はすばらしいギタリストなんだけどギターでVocalLineを弾くんだよね。でもElectricGuitarってやっぱりVocalとは違うからなんだか無理があるんだよね。やっぱりGuitarにはGuitarなりのBestなRoleがあって、それは必ずしもVocalをReplaceするものではないんじゃあないかしら。選曲もMoonRiverとかでてきちゃってはぁって感じでした。NYTimesでも同じようなことが書かれてあったからこんな感想を持ったのは私だけではないはず。
でもとっても簡単に比較できちゃうからクラプトンのセンスの良さとタレントに改めて感動しました。選曲とかも彼のスタイルに合って普遍的なかっこよさがびしびし現れていました。あと今更ながらにもクラプトンのGuitarを弾く左手に美しさに感動!神様の手だよね。ミーハーの私からいえばWonderfulTonightもLaylaもないし、有名なのではI shot the sheriff, Cocaine、としぶしぶ系でまとめてちょっと物足りなかったような気もするけどお年を召された生クラプトンを聴けて感謝感謝でした。
大昔、Tokyoでクラプトンと在りし日のGeorge Harrisonを見たような記憶があるのですが。あんまりはっきりは思い出せないのです。二人でLaylaをやってくれたような。。。でもそんなすばらしいSessionがありえるのかなぁ。やっぱり私の思い過ごしでしょうか。
うちに帰ってクラプトンのホームページをCheckしちゃいました。彼のお母さんは16歳の未婚で産んだのね。複雑な家庭環境だったのね。でも音楽家族で育ったというのは納得してしまいました。なんかしっかりした土台があってのクラプトンっていう感じだものね。