2週間ほどの台湾散策の旅も終了。
「古き物」が好きでこのアンティークのお仕事をしている私。「歴史的建造物」や「日本統治時代の台湾の中にある日本」を探す旅は楽しかった。
日本でも「歴史的建造物を残す街作り」は行われているものの、「台湾の古き良き物を生かし新しいモノを創る『文創』政策」と比べると、そのスピード感と規模が違いもどかしい。
歴史的建造物のリノベーションしレストランやカフェ、ショップなどに。また古き良き文化を見直して商品、音楽、芸術、文学などに再生していくこの政策。
官民が一体となって、また個人の「歴史を残す」意識も高いのが日本との違うところ。
日本では保存にかかる費用が高く、個人で対応が困難であったり、また耐震性を考えると保存より破壊を選択せざるを得ないことも多かった、、。
保存や修繕費用のこの問題に対して台北市政府は
「修復した建物の容積に応じて空中権を売買できる仕組み」を作り、それを活用することで売却金を修繕費用として補填できるようにしているそうです。
行政がこんな風に積極的にサポートしてくれると
民間企業や団体・個人としてはとても活動しやすい。
日本も自治体レベルでこの様に対応して欲しいです。
私も積極的に「歴史ある街や物」を蘇らせる活動に参加していきたいと切に思う旅でした😊✈️
歴史的建造物巡り、オススメです。












