先日、私の高校の同級生に子どもが生まれたという知らせがありました。

 おめでたいですね。 

ラインで生まれた直後の写真を送ってくれました。 

まだ目があいていなくて体もしわしわで、 それでも精一杯口を開けて泣いている、そんな瞬間の写真です。

 小さな体からあふれ出す全力の生命力と、 これから始まる人生という、長いようで短い旅の始まり。 

赤ちゃんをみると、いつも神秘的な気持ちになります。

 赤ちゃんはいつも祝福されて生まれてくるけれど、 赤ちゃんにとっては、母親の羊水に包まれた安全な部屋から、 

世界という、決して楽しいことばかりではない、危険や苦痛のある世界に放り出されるわけです。

 

 生命の始まりは終わりへのカウントダウンでもある。

 とするならば、私たちがこの人生でなすべきことは何でしょうか。

 

 カウントダウンにおびえることなんでしょうか。 

いえ、きっと、リミットがあるからこそ、

今を全力で充実させること 

ただそれに尽きるのかもしれません。