大事なひとに傷つけられたことは忘れられるけど、
大事なひとを傷つけてしまったことはずーっと残る。
傷つけられたことは
それがどんなにひどいことでも
忘れられるし、内容によってはそれをネタに笑いをとれるくらいになったりする。
(時間の経過という味方がとても大事やけど)
傷つけたことは
それがもしかしたらすごく些細なことで相手は覚えてないかもしれないくらいのことでも、
心に残ってたまに出てきて、思い出しただけで泣きそうになったりします。
素直でないひねくれた感情は、
心をゆるしたひとやからこそあらわれて、
だからこそ傷つけ得るという、
ざんねんな循環。
だいすきでたいせつなひとをきずつけへんようにはもちろん、
きずつけた自分が嫌いで悲しいおもいをすることがもうないように、素直でおろう!
ただそういうひとに限ってまた優しくうけいれてくれるもので、
ありがたい。けどそれでついつい甘えてしまうのでした。
甘えは禁物。
関係ないけど、傷と言えば、乙一の『傷-KIZ/KIDS-』がとてもすきです。


